2013年06月17日

長野縦断旅行

 長野に行ってきました。唐突です。

 道路標識を見てそれっぽい道を選んでいたら辿り着けました。
 長野県長野市です。8時間ぐらいかかりました。

 国道151号線は飯田で終わっているんですね。まったく知りませんでした。よく利用する電車が飯田線というので名前だけは知っていましたけれど、飯田が長野であることも知りませんでした。
 151号線が切れたら153号線に乗り換えると長野に着くようです。

 信州新野千石平で蕎麦を食べました。手打ちではありません。竹の容器が珍しいぐらいで、特においしいということもありませんでした。
 天気はよかったです。

 飯田では151号線が切れてしまったので困りました。とても困ってしまいました。
 小さな道路なのになぜスクランブル交差点があるのかよくわかりません。豊川でスクランブル交差点といえば豊川稲荷の前ぐらいなので特別なものという意識があるのです。

 天気がよかったです。
 盆地を走っているので左右に山が見えます。この景色の中をドライブするのは気持ちがいいです。

 よく川の上にお店を並べたなあ、と伊那を走りながら思いました。
 このときの天気は悪かったです。時間も日没が迫って暗くなってきました。

 山からもやもやが出ます。川からももやもやが出ます。
 川沿いを走っているので、ずっともやもやが視界の上下を占めています。

 長野は思ったほど大きな都市ではありませんでした。
 ビジネスホテルが空いていればいいなあと思っていましたけれど、うまくいきません。疲れたので高速道路でまっすぐ帰ろうとしました。長野ICから乗り、上信越自動車道を北上しました。
 北上。

 北上してしまったことを小布施PAで確認して、中野ICで降りました。600円。
 私は高速道路に向いていないということを痛感しましたので、その後はそのまま高速道路を活用することなく、長野でなにかをしたわけでもなく、そのまま家に帰りました。

 あれは長野市から少し抜けたとこだったかな。夕食はラーメンでした。
 長野は蕎麦だけでなくラーメンもおいしい、とどっかのテレビが言ってました。言うほどではありませんでした。

 行きは有料道路を通ることはなかったのですけれど、帰りは200円の有料道路に引っかかってしまいました。そのまま走っていると、続けて400円の有料道路にぶつかりました。ほかに岐路もなく引き返すこともできないのでそのまま進みました。道路公団は私を敵に回しました。

 しばらく走ってコンビニの駐車場で車中泊しました。ジュース買っているので怒らないでください。
 車旅行ではコンビニはよく利用します。ジュースやガムを買ったり、トイレを借りたり。

 4時ぐらいに起きました。車の中ではなかなか眠れません。
 長野で夜明けを見てみたかった。雪が舞っていた気がします。

 高速道路を使わずに車旅行する上で気を付けなければいけないのは、夜間はガソリンスタンドが開いていないことですね。どこまで進むべきか判断に迷いました。というのは、長野は南下するほど田舎になってゆくのです。山道なのでガソリンスタンドどころか飲食店もまばらにしかありません。

 朝食代わりに東栄町で蕎麦を食べました。東栄町は愛知です。手打ちでした。おいしかったです。

 本当は信濃路下條で辛味大根の効いた蕎麦が食べたかったのですけれど、そのとき6時で開店が9時だったのです。



 疲れました。
 車は動くホームと考えていますけれど、それでも万全の安心感には足りません。
posted by clown-crown at 01:52| パリ ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月11日

旅行に行きたくなってきた

 旅行なんてバカみたい、なーんて書いておきながら、このエントリタイトル。

 別に見たいものや買いたいものがあるわけでもなく、どっか行きたいなーと思っただけ。
 なーんもしないとなーんも変わらないような気がして。とにかく今までやってことのないことをしたい。一人旅ってしたことないんだよね。サシオフで車中泊することはあったけれど、向こうで人に会ってたからなあ。

 あ、旅行よりサシオフのほうがしたいなー(徒然なるままに書きすぎではないか?)。行った先で楽しめないとつまんないし。
 きうりさんとこ秋田かー。遠いけど涼しそうだな。
posted by clown-crown at 22:51| パリ 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月27日

平常心を保ちたい

 ツイッターで「さいきん荒れてるね」と言われた。
 なぜそんなことを言われたのかはわからない。私が変化したのは「積極的に人に絡むこと」だけだと思っていた。しかし、そう見えるのであればそうなのだろう。
 自分から人間関係を築こうとすると、なかなか意に沿わないことが多い。手を伸ばしてもらう立場からすれば「こちらも手を伸ばすか否か」の二択だったのだけれど、自分から人間関係を築く場合はどんな人間関係にしていくのか設計する必要があった。これは今までの私は知らなかったことだ。あのときの彼らには感謝しよう。あのときの彼女にも。
 そういった苦労は見せない・感じさせないのが礼儀というものだけれど、滲み出てしまったのだろう。荒れている。



 それにしてもですね。
 友達が多い人ほど、私のやり方に批判的ようです。「友達っていうのはな、こう、作為で作るもんじゃねえんだよ。自然にできるもんなんだ」みたいな。それができたら苦労しないんだよべーっだ。

 ツイッターはフォロワーを気にしてツイートしてはダメだ、と思いました。
 リムーブ・ブロック上等! やってみろやオラ。オレのフォロワーがどんどん淘汰されてオレ専用にカスタマイズされてゆくぜ。付いてこれねえヤツは振り落とせ!
 こんな感じでツイッターを使うといいですよ。少なくなったと思ったら適当にフォローしましょう。何人かはリフォローしてくれるはずです。それでは快適なツイッターライフを!
posted by clown-crown at 19:27| パリ | Comment(4) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月23日

グラつく(グラタンは作らない)

 別に疚しいことをしているわけではないのだけれど、意識に反する行動をとっているために精神の均衡を失いがちになってグラつく(グラタンはおいしい)。
 でも私が思いつく限りで最良の方法で、ほとんど唯一の方法だからなあ。目的達成のための。

 目的の組み方自体が間違っているのかしら?
 まだ雌伏のときなだけ?
 自分にとっての荒療治?

 「近所で婚活イベントあるよ」なんて親がメールいれてくる。やめてください。

 頭こんがらがってる。
 継続か。中止か。中止したとしても、以前の自分には戻れないのだよな。ここまでぐちゃぐちゃだと誰かに相談したいのだけれど、適任者と思える方はいないぞ。困りましたね。

 私はどうもやっぱり意志力が弱いようだね。後ろ盾があれば自分の力を全開で出せるのにな。
 こんなことで悩むのって10年ぐらい遅い気がするね。大人になってから罹ると大病になるもののひとつに数えておいてほしい。恋は麻疹。
posted by clown-crown at 23:52| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月19日

アームバインダー

 http://www.amazon.co.jp/dp/B006MA98H8/ref=pe_302852_34649732_M3T1_dp_i1
 これ買った。

 エネルギィを溜め込んだのはいいものの、変な方向に噴き出しています。
 いえね、前から気になっていたんです。あんがい安いな、と思ってて。このぐらいならちゃちなおもちゃだったとしても許せるかな、とか。本格的なものはやっぱり高いですしね。

 で、届きました。
 質感は悪くないです。それなりに丈夫そうだし。ベルトが肩ふたつと腰ひとつ付いていて、ここで留めます。あと、手の先にもリングが付いているので吊ることもできますね。私は身体が柔らかいので(若さアピール)肩のベルトを緩めておくならば自拘束できました。でもずっとこの体勢はキツいですね。よっぽど肩の柔らかい人でないと吊り上げるのはやめたほうがいいでしょう。肩外れるで。

 買うという経験がほしかっただけで、使用する予定はありません。自拘束で感じるマゾではないのです。
 でも、アマゾンでいろいろ見ててラバァスーツは着てみたいと思いました。私は痩せ型なのでフィット感はないだろうな、というのが悩みです。



 アマゾンのダンボールの中に「初等教育を受けられない女の子への寄付を」なんてチラシが入っていて、妙な罪悪感を感じています。
posted by clown-crown at 11:44| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もし私が話し上手だったらブログなんて書いてない

 能力がないからこそ得られるものもあるということを言いたかったんですよ。

 あなたという読み手。

 もうこのブログを読みにくる人なんてそういないでしょうけれど。
 日記と化しています。でも普通の日記だったらまず続いていません。私自身しか読み手のいない文章を書き続けるだけの狂しみはもっていないのでね。

 人間に対する好奇心だけはもう少し育てていこうと思っているのです。
 私には弱点がたっぷりありますけれど、そのすべてを埋めることができるほど能天気に生きていけないことに気付きました。自分で思っている以上に演技派だったようで、あまり意識しているつもりはなくとも弱点は嘘で補えると軽く見積もっていたようです。

 必要なときに愛を捻り出せないのですよね。寂しくなってからでないと愛が湧いてこない。
 男にはよくあることみたいです。信用してるから、なんて言い訳は通らないのでしょう。呼吸のように大事なことなのに、忘れてしまうんです。

 人に感情が具わっているのは外部に送信するためだと思っています。外部というのは、この世界の外側です。だって、考えれば考えるほど感情は理を離れるんです。それでうまくいくこともあるでしょうけれど、今の時代にはもっと確かな通信手段があります。ルールも整備されています。どうして脳みその半分は感情を司るようになってしまったんでしょう。これはもう、熱のような悪魔です。

 監視されています。行動でも状況でも環境でもなく、感情をです。私には人間ではないものに見張られている意識が芽生えました。彼らの判断基準はわかりませんけれど、自分が自分に無様だと思われないように生きてゆきたいです。まだ立ち止まるときではない。
posted by clown-crown at 03:21| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月16日

許嫁にセフレが複数人いる【終わり】

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1365079981/

 元の木阿弥に戻ったようです。
 彼女が正常を取り戻し精神ズタボロになるとこ見たかったのですけれど残念です。
posted by clown-crown at 03:05| パリ ☁ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月14日

進撃の巨人の不明点を洗い出す

 【ネタバレ】






舞台裏
posted by clown-crown at 22:27| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

だからそのですね

 どう行動するのが正しいのか、自分なりに考えていないと、自信をもって行動できないのです。

 なにに焦燥感を感じているかといえば、恋愛していないことにです。年齢に対して恋愛経験が足りないと思っているし、将来につながる恋愛をしてゆきたいとも考えているわけです。
 しかし、これといって固有の誰かが好きになっているわけではない。下手な鉄砲を数撃つつもりはありません。だから、相手から私を好きになってもらう努力をするのが正しい。

 どうすれば好きになってもらえるのかなんてのはわからないから、とりあえず自分をさらけ出すことからはじめています。また同時に、多くの人に私を認識してもらうために活動している。

 幸い、私は誰かに好かれるとその誰かを好きになってしまう単純な人間です。

 正しいと思うことを信じて行動する。
 それが正しさだ。
posted by clown-crown at 00:58| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月12日

経験について勘違いをしていたかもしれない

 ゲームではモンスターを倒して経験値を得るので、単純に「経験は増えてゆくもの」というイメージをもっていたが、ことはじめの一歩に関しては、増えるのではなく減る「プライドを壊す」ことなのだ、と考えるのが正しいのではないかと思った。

 赤ん坊のころ、私たちは無防備で大人に守られていた。大人になった今、自分を守るのは自分だ。あなたは信用できるもの以外をバリアする「プライド」を張り巡らせている。
 あなたのバリアは強すぎやしないだろうか。私のバリアはとても強く、そして自分でコントロールすることが難しい。あなたも同じ悩みを抱えていませんか? バリアが強すぎるせいであなたは世界を感じることができないでいる。
 私はここのところずっと、バリアを弱めることばかりを考えていた。そうとは知らずに。

 プライドとはバリアだ。バリアであって自分自身ではない。プライドが傷付くことは自分がダメージを受けたということではない。バリアが壊されることを怖がる必要はない。あなたの強すぎるバリアは自分を囲う檻にもなってしまっている。あなたは破れたバリアから手を伸ばしてみるべきだ。バリアを破るほどの関心を、それらはあなたに示しているのだから。

 素手で触れることができたとき、あなたはそれらにもっていた先入観を一新するだろう。百聞は一見にしかず、百見は一触にしかず。見ていただけでは得られなかった膨大な情報量をもつ触覚に、あなたを身を委ねるといい。それらが快感をもたらすのであれば、そのまま横たわればよし、不快であれば退ければいい。
 プライドの外側で触れることができたあなたは、それらについてひとつ経験をし、理解し、好悪を判断する機会を得られたのだ。それこそが本当の自分自身を作る素となるものなのだ。

 あなたはプライドが壊れるのを楽しむぐらいでちょうどよい。



 それにしても、いろんなことを経験してみるってお金がかかりますね。
posted by clown-crown at 23:12| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月11日

人形がほしい

 緊縛の練習用の。
 腕を縛りたいと思っても、自分の腕は縛れない。

 本を借りています。
【「行動できない人」の心理学/加藤諦三】
【軟派の作法/草加大介】
【悪女の人生相談/鹿島茂】
【ハッピーになるための恋愛コーチング/岸英光近藤直樹土井英里圭】
【そうだったの!人生・恋愛「出会い学」講座/菊池陽子】

 好きになるということがいまだによくわかりません。私には誰かと関係が深化するきっかけがありません。
 このまま恋愛を通過せずに人生を進行してゆけばいいのかな、という気持ちもあります。そうなれば人生の難易度が大幅に下がるでしょう。その代わり、いつも同じ景色ばかり見ることになりますけれど。平穏とは、なかなか得られない貴重な財産です。
posted by clown-crown at 02:47| パリ ☁ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月07日

周知することの功罪

口蹄疫
口蹄疫続報
口蹄疫続々報
口蹄疫続々々報
口蹄疫続々々々報
口蹄疫続々々々々報
口蹄疫続々々々々々報

 私は過去にこういうことを書いている。3年前だ。
 これを書いている間、口蹄疫のことはテレビのニュースではまったく流れなかった。そして私は口蹄疫について人々はもっと知るべきだと考えていた。だから少しでも多くの人々に伝わるようにブログを書いていた。
 ここで私が感じていたものは使命感だった。もっと端的に言えば、正義感だ。

 昔からよく私のブログを見てくださっている方ならご存知だと思うけれど、私は原発についてはあまりブログで書いていない。まあ、私は原発に対してさほど反対していないということもある。
 しかし一番の理由は、すでに情報過多になっていたからだ。私はむしろ沈静化してほしかった。

 なにか重大な事件が起きたとして、いくつか重要な対応がある。そのひとつが事件が起きたことを周知すること。情報を共有することによって、被害を少なくしたり必要なものを現場に引き寄せたりできる。
 けれど、この周知。一定の範囲まで広がればそれ以降は不必要になる。新しい情報が更新されたときにだけ一度、周知されれば十分だ。事件が起きてから周知を必要とするフェイズは短い。

 こんな話を聞いたことがある。
 未だにあれの正確な名称がよくわからないのだけれど、3.11の地震。あれが起きた後、被害地域に住んでいる方のもとに安否の確認のあとにテレビやネットの情報をもとに「あーしたほうがいい。こーしたほうがいい」というメッセージが大量に来たそうな。又聞きということもあって、それらの情報の信頼性は混交玉石だった。
 彼らは善意で情報提供をしているのだけれど、それらは結局、重要な連絡手段であるケータイのバッテリを奪い、貴重な時間の中でそのメールを読むという時間を課し、当惑している当事者に闇雲に曖昧な情報を与えて要らぬ決断を強いている。メリットよりよほどデメリットのほうが大きい。

(ここでツイッターのリツイート機能についての批判が書かれていたが削除。抽象化したものをまた具体化してもとに戻してしまうのは無意味と考えた)

 正義感で迷惑をかけられることほど面倒なことはない。相手は善意のつもりであるから、腹が立っても感情の行き場がない。
 また、正義感で突き進む無責任さはなかなか本人が気付きにくい。他人から指摘されても「自分は善いことをしている」と言い訳が立ってしまう。せっかく諌めてくれた他人を悪に設定してしまう。正義の旗の下に突き進んでいる彼らは一時的にとても馬鹿になっていて、周りが見えていない。
 私にも経験がある。自分では善いことをしているつもりなのだけれど、結局のところ自分ではなにも考えていない。その証拠に「では君の考えを述べてよ」と言われても、しどろもどろになるばかり。ようやく捻り出せた言葉はどこかで聞いたか読んだかしたもの。きちんと理解していないから、ただカーボンコピーするだけなのだ。

 口蹄疫のエントリを書くとき、私はカーボンコピーだけはすまいと考えていた。ネット上に書かれていた情報を読んで、自分なりに解釈し、感想を述べ、考えを書いた。

 周知は感情的に行ってはならない。感情には爆発力があり、混乱を呼びかねない。周知することを燃え広がることに摩り替えてはいけない。周知しようとして事件の本質を誤らせるようでは、周知の本末転倒である。
 自分が知り得た事件に怒りを感じたのならば、その怒りだけは個人的に発散してほしいものだ。
posted by clown-crown at 02:31| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月06日

いまや恥ずかしがることはパイパンなのでは?

 パイパン=不毛、転じて無駄。
 恥ずかしいエントリタイトルにしてみました。



 人間が誰かを好きであることを隠すのはなぜでしょうね。
 あけっぴろげに好きでいたほうが好きが実を結ぶことのほうが多そうなのに。なぜ恥ずかしがったり、照れたりするのだろう。好きであることが弱点となり得るからでしょうか。
 そういえば、身体を許すまでにどれだけ男に「愛させる」かがポイントだと説いた本もありましたね。恋の駆け引きというヤツです。愛するばかりではなく愛させるテクニック。
 中谷彰宏は「駆け引きなんてするな」と言ってます。私もそれには賛成。心理学によく出てくる返報性の原理で愛を育てたほうが、愛がより大きくなると思います。少なくとも私は、相手から駆け引きされたらウザいと思うなあ。恋愛は二人非零和無限不確定完全情報ゲームとして楽しみたい。わからないのは山札の中だけでお互いの手札は公開しているゲーム。とはいえ、本当に完全情報なんてできっこないからできるだけ完全情報であろうね、って約束したいだけですけれど。

 重要なのは非零和という部分で、つまり、どちらかが幸福になったとしてももうひとりが不幸になるとは限らない、つまりのつまり、敵ではないということです。味方に駆け引きしてどうする。
 私は麻雀はよくわかりませんけれど麻雀漫画を読む機会があって、その漫画では麻雀が2vs2ゲームとして描かれていたんです。味方であってもお互いの牌を見ることはルールで禁じられていて、いかにして通し(自分の牌を味方に伝えること)をするかがポイントでした。完璧な通しができれば頭のいい主人公が無欠の戦略を練って徹底的に敵(困難)を打ち砕くのです。



 よって私は、私の欲するところを恥ずかしげもなく記すのです。

 ──と、思いましたけれど、私の欲はわりと薄いんですよね。私の性欲はちゃんと性欲してない。【性欲】を参照のこと。性欲が物欲に近く、人間を欲している感じではないんです。「相互理解こそが愛じゃなかったのか」と叱られそうです。でもですね、私がそんな独善的な欲をもってるからこそ相互理解が純粋な愛なのではないかと思い至ったのです。
 私はいまエゴサドを自称していますけれど、2013/4/16に辿り着いた自分の本当の願望は「サービスのSになること」だったのですよ。

 はてさて、【そうだったの!人生・恋愛「出会い学」講座】/菊池陽子】によると男には愛する能力がないそうですよ。女向けの本だからってすごい思い切ったことを書いてますね。そういうの、わからなくもないです。私の愛は愛着の愛であって、恋愛の愛はないように思う。恋愛あったらもっとちゃんと一目惚れしてると思うんだ。
 で、この本によると男は女からの愛の見返りに金を出すのだそう。愛と金を交換しているのですね。それが現実的なのかもしれない。でも、女の本心は愛と愛を交換したい。愛を育みたい。
 サービスのSとしてはこの需要に応えるべきだし、応えているからサービスのSなのでしょう。ないものを生み出す。ないものをあるように思わせる。それこそ洗脳だ。しかし、幸せな洗脳だ。

 愛がないなら、愛があるように錯覚させる詐欺師でありたいと思う。
 それが私の欲望です。
posted by clown-crown at 22:15| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あれれー?

http://syurasoku.blog.fc2.com/blog-entry-1029.html

 面白いなあ。
 これ洗脳かかってるよね。
 元婚約者は頭は悪そうだけれど、自分から悪事を働くタイプではないと思う。
 そして間男、こーゆーことになれてるんじゃないかしら。

 と思ったらコメ欄では洗脳の可能性を示唆しているね。

 こーゆー洗脳の話はどこかわくわくしてしまう。
 SMにも寝取られにも通じている。
 人間性最悪なことをわかってるけれど止まらない。
posted by clown-crown at 00:38| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月03日

恋愛基準値

 モテ度を計算する公式。

 男のモテ度=イケメン×教養がある×お金持ち×背が高い×清潔×礼儀正しい×力持ち×一途×わがままを許してくれる×ときに強引×ロマンティック×気遣いをしてくれる×社会的地位が高い×オシャレ×……エトセトラエトセトラ

 女のモテ度=美人



 恋愛指南の本を読み漁って知りました。
 この公式は女性の要求が多い、ということを端的に表現しているのですけれど、それだけではなく、掛け算でつながっているので、ひとつでも0があれば0だということです。
 モテない男はなにがモテないのか知る必要がありますね。

 女のモテ度はイコール美人かどうかです。
 そう考えると化粧が発達する理由がわかる気がします。男にモテるためだけでなく、女同士でも顔でランク付けされることあるよね。
 男は目で感じる、と言います。見た目を変えるだけでもモテ度は変わるらしい。ヤれそうな女に男は群がるしな。それでモテても本命にはならんが。んー、見た目でアピールして胃袋をつかむのが正道なんじゃないかな結局。

 美人かどうかの判断って、顔が整ってるとか、ナイスバディとかもあるけれど、いちばんは年齢なんじゃないの?
 色の白いは七難隠すって言うよね。単純な色白って意味だけじゃなくて無垢って意味もあるんじゃないかな。若ければ肌もきめ細かいからきれいだし、ハリもあるからスタイルいい。処女信仰なんてのはキモいけれど、その感覚はわからなくもない。そこまで美人じゃなくても、若ければ若いほど光源氏だよね。

 年齢はさすがに、どうしようもないぞ。
 老いても若く見えるなら、それはいい。年寄りが若い子ぶるのが最高にイタい。
 あれ、これ、結末が見えてるんじゃない?
posted by clown-crown at 10:45| パリ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月02日

出会いってなんなんだよ死ねよ

 はい。

 冷静になりましょう、私。

 出会いという言葉は出会い系によってずいぶんとイメージが悪くなりましたけれど、出会い自体はよいものであるはずなのです。そして私には訪れません。

 交際相手と出会う場所の大部分は、学校・会社らしいです。私はもう学校を卒業しましたし、同じ会社の人と恋人になろうとはぜんぜん思わないです。同じ会社の人と恋愛するくらいなら同胞(きょうだい)と恋愛したほうがマシなくらい。なぜそう思うのか考えてみたんですけれど、よくわかりません。経営が思わしくなくなったときのリスク回避? それだけの理由でアウトオブ眼中するのも変ですよね。会社の人に知られたくない、ってのが本音かも。

 じゃあ私は誰と恋愛が可能なんですか?
 遠距離恋愛できる自信はもともとなかったけれど、さらになくなったし。仕事に未練があるわけじゃないから、好きになったら私が引っ越せばいいんだろうけれどね。引っ越せない状況もあるのだよ。うん。



 今日はイオンモールに行ってきたんだ。
 田舎にはないものを買わなくてはいけなくてね。ルピシアの紅茶だよフフフ。
 昼時になったのでフードコートでスガキヤラーメンを食べたのさ。
 おいしかったよ。
 食べてるころには、フードコートの席は満席になってね。
 そこで異性の方がやってきて「空いてますか?」と相席を求めてくるのだよ。
 私はね。
 相手の顔もろくすっぽ見ずに手振りでどうぞと示し、ほとんど食べ終わっていたことをいいことにそのままトレイを返却して去ってしまったのさ。
 なんてことをしてるんだ。殴ってやりたいけれど、自分だったよ。
 とっさには会話できないんだ。
 いや、お前はフードコートの席が満席であることを知っていて「相席を頼まれるかも」とか、前もって考えてただろ。いやらしく。
 …………。
 恋愛心理学の本とか読んでるだろ。自分をなんとかしたいと思ってるんだろ?
 …………。
 相手から話しかけてくれるなんて大チャンスだったろ。なんでお前に話しかけたのか。少なくとも悪いヤツには見えなかったからだ。第一印象は悪くない。うまくすれば話が弾んだかもしれなかった。
 ……うう。
 な?
 うわああああああああああ!
 逃げた。
 自分からすら逃げるとは、どうしようもない屑だな。
 もしも運よく次があったなら、そのときはちゃんとチャンスをつかめるのか? 自分でチャンスを作れない人間がたまたま拾ったチャンスだから、次はないかもしれないが。もしもだ。
 そして、その次はどこで失敗する? 人生経験の少なすぎるお前は失敗する。確実にだ。奇跡のようなチャンスをいくつ犠牲にすれば出会いが実るかな。
 ネットの出会いだって同じだ。いつかはご対面するし、ご対面してからが本番だろ。
 なあ、もう諦めたらどうなんだ?
 あああああ!
 違う。
 僕は。
 恋愛したいし、結婚したいし、子育てもしたい。
 出会いもないのにか? 片思いすらはじまっていないのに?
 わからない。わからないんだ。どうして、みんなはうまくいくんだ!?
 みんな……ねえ。恋愛したいのも結婚したいのも子育てしたいのも、みんながしてるからなのか?
 ……ああ、うう。
 恋愛してやるなよ。相手がかわいそうだ。子供ができても不幸が増えるだけだ。
 理解だ。
 理解がどうした?
 幸せは相互理解にあると思う。
 それはひとりで生きられない寄生虫の言い分だと、学生時代にお前自身が下した判決じゃなかったか。
 幸せは理解の中にしかない。未知を探求する心。理解し合えることこそが最大の幸せだ。
 じゃあ異性でなくてもいいだろ。友達作れよ。
 そうですね。



 はい、ホモっぽいオチが付きましたよ。
posted by clown-crown at 22:36| パリ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月01日

裏サンデー投稿トーナメント2回戦感想

20016 無言∞回路
 もう絵がうまくなってる?
 この作風いいなー好きだなー。
 最後の時計コマ、アウトだよね。

20020 マビロリウム
 よくできてるなー。やっぱいいね。
 これで本筋が見えたってとこかね。
 さらに転があったらもっと好きになるよ。

20008 4コマーズ
 最初のネタには驚いたけれど、結局その路線なんだ。
 だんだん飽きてきたよ……。

20011 辺獄コイン
 相変わらずアンバランスな漫画ね。
 見せたいものをものをクローズアップして描けばいいんじゃないかな。
 なーんか、こう、注意力散漫さを感じるのさ。

20001 PARTSCENSEMBLE
 この人は独自路線でありながら安定しているね。
 けっこうな年齢なんじゃないかな。NARUTOの人と話が合いそう。
 そして無職なんだろうか。このカラー絵はちょっとすごいぜ。

20015 ラスボス刑事 旅情編
 ストーリあるんですかね、これ。

20019 救済のTRICKER
 ロリコン漫画なのではなく、おっさん漫画なのでは? と気付く。
 シャーマンキング分がかなり減りましたね。

20005 デスク勇者
 女の子とお母さんがかわいい。
 しかし本命はヨームイン。
 難しいことは考えずに笑って読むよ。

20004 異能力バトルロイヤル
 これ2回戦に進んでたんだ。
 キャラ作り上手だから退屈しないね。

20006 夢と未来
 つくすんせんせー、明らかに保険医が怪しいんだけれど、なにものですかー。
 きっとつくすんせんせーのことだから語り手さんは不幸のどん底に落ちるんだろうね。
 かわいそうに。

20014 多数欠
 ラブストーリ展開は投げ捨てやがった!
 んー、でも、生きてそうな気はするね。
 もう二転三転してくれないかな。

20003 風紀的恋愛の終焉
 丁寧な漫画ですね。
 線画になったとかそういう意味じゃなく。
 これも要するに「女の子かわいいかわいい」言う漫画なのかな。

20010 勝込学園
 プレーン!
 なんだよこのノリ。
 でも嫌いじゃないよ。

20002 マワリの情景 -豆腐編-
 あ、よつばとだ。みつばと、だっけ?
 破天荒でありながらも最終的には和む。
 いいね!ボタン押しとくよ。

20017 MAZE
 こんな迷路ははじめて見る。
 これでもけっこういろんな迷路は見てきたつもりなんだけれど。
 楔は迷宮変化なのかな。

20007 NEKOPUNCHΩ
 話がさっぱりわからなくなった。

20012 パニャップとにかく大冒険
 なんだいきなりホモっぽい漫画になったな。
 と思ったら1回戦のときからホモっぽかった。
 ブレないな。

20009 ノーフレンド・マスター
 大きく振り切ったね。
 さて、これをやると次が難しくなるんだけれど、どうするのかな。

20018 ひじき…が卑怯者を倒していく漫画!
 思ったよりぜんぜん頭脳戦じゃないし心理戦でもないなあ。
 この監視社会の感覚、作者はまだ義務教育中なのかな。

20013 ガラスの地球を砕かなければ
 化けるかなーっと思ってたんだけれど。
 そんな気しなくなっちゃったね。
 ネタありき漫画だったってことかな。

20021 SMOに乗って
 うん、下手じゃないんだけれど特筆することもないや。
posted by clown-crown at 22:54| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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二股での結婚、托卵。挙句、汚嫁に金属バットで殴られ入院 その1
二股での結婚、托卵。挙句、汚嫁に金属バットで殴られ入院 その2
二股での結婚、托卵。挙句、汚嫁に金属バットで殴られ入院 その3
二股での結婚、托卵。挙句、汚嫁に金属バットで殴られ入院 その4
二股での結婚、托卵。挙句、汚嫁に金属バットで殴られ入院 その5[完結]



 気団まとめ-噫無情-は、ネタは粒ぞろいだし、更新数も多いのでいいですね。
 ここの相談主はいろーんな経験をしてきてて、読みがいがありました。寝取られメインで読んでいたはずなのですけれど、寝取られよりDとのアブノーマルのほうがよっぽど気になるのでした。サレ視点だと汚嫁の良識崩壊具合が見えないのが残念でなりません。
 まー、でも、プレイはハプバーとか露出みたいだから、私のSM趣向とは違いますね。



 不倫のことをこういった2ch関係ではプリンとか汚嫁と呼んで馬鹿にするのですけれど、本人たちは「婚外恋愛」と呼んでいるのですね。最近知りました。いや、「人妻を寝取ってやったぜ」みたいなブログは昔から読んでいるのです。でも、「これが真実の愛なのよ」と胸を張るようにして婚外恋愛なんて呼んでいる人たちがいることは知らなかったのです。「婚外恋愛講座」なるものまで発見しましたよ。
 これさ、「寝取ってやったぜ」みたいな感覚のほうがまだまともなんじゃないか、と思うのです。どうでしょう? いまや不倫なんて珍しくもないんでしょうか。

 恋愛についても、どう考えればいいのかわからなくなってきたのですよ。
 恋愛関係の文章を読んでいて、ナンパの達人の経験人数は100人/年なーんて数値が出してくるんですけれど、ナンパに引っかかる人間というのはもともと決まっていて、ナンパ男はナンパ女をぐるぐる回しているだけで、その他大勢の人間はナンパとは関係なく過ごしているのではないか。そんなふうに考えたのです。100人/年という数値は正直「うらやましいなー」と思ってしまうのですけれど、そういう棲み分けができているなら「悔しい」とはそんなに思わなくなる。こっちの領域まで食い荒らしてこないなら警戒する必要もないな、みたいな。
 実際、そこまできっちり棲み分けできてるとは思ってないけれど。どのぐらいまで棲み分けできてんのかなーってことは気になる。

 出会い系に登録している人たちってどんな考え方をしているのか、ちょっと聞いてみたい。
 この前、私が登録してるって言ったあの出会い系は、かなりしっかりした部類のようで、出会い目的というより婚活に近いのよね。年齢も、差し迫った人が多い。ある意味、出会い系より怖いです。ちょっと話を聞いてみるつもりでコンタクトとってみたら逃げられなくなりそう。怖っ。



 いまの私としては、出会い系で恋愛する気はないし(釣堀で魚を釣っても面白くなさそう)、婚活とか街コンとかする気もない(コミュ力ないのと碌な人間いないだろという偏見)。
posted by clown-crown at 00:58| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月30日

自分の中のSM像を磨いていこうの巻

 はっちゃけてるなあ。

 ぶっちゃけてみましょう。

 私のSM嗜好はなんだろう。せっかくなので6つのカテゴリを使おう。
 拘束は好きです。6つの中でいちばん好きです。私のSM嗜好の何%かは「異性への苦手意識」だと思うのですよね。だから、相手を押さえつけて反抗できないようにしてから自分の好きなようにいじくり回したい、という嗜好になっている。はい、悪趣味ですね。自信がないのです。自信がもてるような経験がないからね。
 Mにとってもそれが快感なんじゃないのかな。好きにされてしまう、という快感。動けないこと自体が快楽に結びつくことはあるのかな。束縛されていることを愛されていると変換できる(肉体バージョン)、かな。

 苦痛。
 いくざんぽー。蝋燭、針、スパンキング、浣腸、木馬。
 んー、流血系は苦手だ。内出血含む。暴力自体にも依存性はあるからSMには欠かせないけれど、あんまり好きじゃないなあ。蝋燭の蝋が張り付くえろさは理解できても、その過程であまりに大きい苦痛があるなら避けたいと思ってしまう。SM用の蝋燭は低温蝋燭といって熱くないらしいけれどね。鞭もそう、蚯蚓腫れとか内出血してるのを見て興奮するってとこまで変態になりきれてないなあ。痛みを耐えることができるほどの主従関係になっている、ってとこまで考えれば興奮もするけれど。

 複数。
 これつまり、3Pとか野外露出とか掲示板に貼り付けるとかそういうの。私はそういうのを見るの好きではあっても、自分がそうしようとはあまり思わないね。それをしたくなるひとつは「見せびらかしたい」のだろう。でも私はそんなに社交的な人間ではないから「独占したい」。私のSM嗜好の理想は究極の相互理解なので他人を混ぜたいとは思わないのだよな。

 奉仕ってなんだろう、って思いつかないとこから見てもわかる通り、興味が薄いです。
 なにかをされたい、ってあんまり思わない。他人に期待してない。信用もしてないから拘束嗜好なんだろう。「セックスがうまくてどんな相手でも5分あればイかせられる」とか言われても、私にはピンとこない。シャケの養殖じゃないんだから。

 強制。
 サプライズ調教? お前が訊くな。無理やりされたい願望ってのがあって、それを理解することもできる。でもそのされたい無理やりの条件って割と狭いよね? SMは事前に「なにをされたいか。なにがNGか」って聞くんだけれど、だから本当の意味で無理やりにはならない。強制でホントに快楽を得られることってごくごくわずかだと思うよ。
 されたい場合は、前もってされたいことをSに言っておいて、時間を知らされずに突然されるっていうのが落としどころかしら。

 羞恥。
 いわばSMは全部これだよね。SMなんて変態行為なんだから、強弱こそあれ羞恥は必ずなければならない。いいこと言った(本当か?)。改造はロマンなんて言ってみたのは、肉体改造は元に戻すことができない重いプレイであって、それだけで主従関係の証となるものだからです。かなり倒錯しちゃってる。そこまで歪んでしまったふたりは、それはもう私にとって芸術なのです。



 SMやったことない人がテキトーこきました。

 書いてから感じるのは、私は異性恐怖と変態行為を理由にSMが好きなんだな、ってことだった。そんなものか。
 でもさでもさ。サービスのSこそが正しいSってことらしいから、SMの本題はMがなにを望むのかってことで、つまりSは自分からなにをしたいかよりMがなにを望むのか引き出すほうが大事ってことよね。したいことがよくわかってない私にぴったりじゃないですか(そうですか?)。
posted by clown-crown at 19:43| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月29日

自分の属する恋愛ヒエラルキーと同じか一階層上の恋愛ヒエラルキーに属する異性を必ず好きになる

 【いい恋グセわるい恋グセ/潮凪洋介】を読了。

 「この著者は男心がわかってるな」と思ったら、男だった。文体がやさしいから女だと思ったよ。会話でもこんな感じなら実際モテるんだろうなと思う。やさしくても、自分の意見を通したいときには、こちらの心理をきっちり操ってくる。嘘は書いてないから悪い洗脳ではないけれどね。

 恋愛時の行動パターンを愛グセと呼び、それが良いか悪いか書き連ねた本です。総合すると「いまの時代は女のほうからも積極的にアピールしないとダメだよ」と書いてある。
 男がこんなこと書くと、自分の理想を押し付けるような文章になりがちですけれど、それをうまく回避して「こうすれば恋愛上手になれますよ」って体で書いてあるので抵抗は薄いでしょう。
 たとえば最初に書いてある恋グセは「恋の駆け引きができない」で駆け引きについて言及しています。これについて男側の意見は「駆け引きなんて面倒なことをしたくない」なんだけれど、著者はこれを「20代〜30代の忙しい男性はみな安心して仕事に集中したいという心理を持っています」なーんて紹介をするんです。面白い立ち位置よね。目線がちゃんと、女から男を見ているようになってます。女をよーく知っていないと、男でこれを書くのは無理です。
 明石家さんまは絶対にこういう話し方をしませんよね。恋愛話をするときも、男目線で男の代表のように話をします。そのほうが視線を作らなくていいので楽です。

 女も積極的になれって話ばかりでなく、どうしたら遊びではない本命彼女になれるかというところにも踏み込んでいるので、男にとって都合のいいことばかり書いているわけでもないよ。

 この本を俯瞰して読んでいると。無鉄砲に数撃つのが男で、その撃ってきた中から誰かを選ぶのが女。そんな構図が見えてくる。おそらく、この著者には恋愛ごとがそんなふうに見えているのだろう。

 ここから得られる教訓は。
 とりあえず撃ってみろ、だった。撃たなきゃ当たらない。
posted by clown-crown at 17:25| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする