2011年05月05日

心は物理法則の適用外だから、どこまでも加速度をつけて落ちてゆく。

 モテが脳味噌の容量を占領していて、ヤバい。僕がHDDだったら、からんからんいってる。買い替え時期だよ。
 秋の人恋しさに匹敵するレベルで精神に支障を来たしている。症状は似ていても病原が違うみたいで、秋の対処療法が効果を見せない。ただの秋だったら、人ごみの中に紛らわせておけばなんとかなっていたのに、それが使えない。このまま秋に突入したら、効果二倍で悶絶死は免れないな。
 別に発情期というわけでもないので、対応に困る。なにを目的としているのだろう。
 小説の感想も量・質とも充実していたし、ブログのコメントもこのところなぜか多めだったので承認欲求は満たされているはずだ。
 気がかりといえば漫画が手につかないことだけれど、これはむしろ結果であり症状である。
 モテに飢えているのだから、恋人ができれば万事解決なのだろうか。しかし、相手もなしにモテたいと不満を漏らすとは、私の本能は大ジャンプしすぎている。因果の間に不純しかない。
 ほとほと困ったな、これは。満たされないことを前提にした欲求ではないか。過去に戻ってやり直したい、と願うぐらいにどうしようもないことで悩んでいる。早く見切りを付けろ。どうせ叶わない。
 叶わないと諦めようとしつつ、与えることで問題を解消しようと行動している。このちぐはぐな対応策が自分自身を混乱に追いやっている。
 リミットオーバだよ。頭がおかしい。ちりちりする。
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2011年05月03日

小指一リットル

 自分の言葉でしゃべれってことか、なるほどね(私信)。



【男のふだん着物/鴨志田直樹】
【コルセット/姫野カオルコ】
【ラブコメ/松久淳+田中渉】
【容疑者Xの献身/東野圭吾】
 図書館で借りてきた。



 あやさんと話をしてから、やたらモテが気になるようになってしまった。できるだけ気にしないように気にしないように生きてきたのに。
 モテ関係の情報があるとつい読んでしまう。そして死ぬ。マジで死ぬ。



 あの人って頭は良さそうだけれど、頭の使い方はヘタクソですね。
 いえ、あなたのことではないです。



 水芭蕉猫さんの企画小説を読んだ。
 しかし、なにを書けばいいのかわからない。
 そして、なぜか感想欄でV御大から謝られている。



 人間不信に陥る。
 たぶん、若くないせいだ。もし若かったら攻撃していた。



 漫画ぜんぜん描いてないよぅ。
 怒られるよぅ。
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2011年05月01日

爆破!

 企画小説は自分のを含めて五作そろった。
 でも、自分の以降はあんまり感想ついてない。うなー。



 【森の都】は感想つけにくいだろうことを見越して、咀嚼するための感想を投げてみたんだけど。余計にわかりにくさを増してしまったかもしれない。厄介なイメージを付与してしまったなら、申し訳ないことをしたな。

 【轢断の常磐線】は文体はやや硬いものの、物語の流れは一本道の王道だから読みやすい。なのになんで感想が少ないんだろうな。古臭さはそんなに敬遠されるものか。二番目に面白いと思うんだけれど。

 一番は【長い髪は濡れているのだった。】だ。文句あっか。
 文体の私らしさってのを考えてみた。うーん、結局そこに馴染めるかどうかだと思うんよ。似た文章をたくさん読み込んでいて、それに抵抗のない人には私の文章も抵抗なく受け入れられる。私らしさとはいうけれど、似たものはある。キャラクタ形成はライトノベルといわれた。それだけじゃなく、文体もライトノベルを取り入れている。気持ちの悪さも、同じようなものを読んでいれば書くときもだいたい似てくる。
 本当の私らしさというのは、きっと私の思考にある。私の考え方が小説に反映して、奇妙に映るのだろう。私自身は自分のことをそんなに変だとは思ってないんだけれどな。
 神夜さんは考えるのと平行してキーボードを叩くらしい。思考のほうが早くて、手が追いつかないとか。まさに小説脳。考えるというより、思う、感じるのレベルだろそれ。恐ろしいわ。だから、改行だらけのweb小説にはならないんだろう。思考が途切れない。そういう書き方には弱点があるけれど、それも並外れた性能をもつ小説脳がカバーしている。なんかずるい。
 私はそんなに早く書けない。早く書けないのには早く書けないことのメリットがあるので、それを活用している。ちんこくんも言っていたけれど、神夜さんは自分をそのまま出していて、私はそれに追いつかないから技術で対応しているだけだ。どちらが特殊性を発揮できるかといえば、神夜さんの書き方だろう。ただ、神夜さんは小説脳でリア充だから思考垂れ流しでも万人受けする。これが人間の違いだよクラウンくん。
 リア充爆発しろ。
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2011年04月25日

菱縛り・自縛

 今年はうなごうじ祭のエントリを上げませんでしたけれど、観に行っていましたよ。



 投票券が見つからずに部屋中を必至に探していた。見つかりました。
 この人に投票しようと決めていざ行ってみると、名前がない。あれ? どうやら私は名前を間違えて覚えていたようだ。どんだけ興味が薄いのか。
 思い出せないから別の候補者に投票してきました。



 菱縛りで自縛してみました。
 写真も撮ってブログに載せようとしたところで「なにやってるんだ私」と我に返ってしまったので、とりあえず写真はお蔵入りにします。では、ここにこうやってそんなことがあったと赤裸々に書いていることは理性の許容範囲なのかというと、それも違う気がしますね。でも、いいのです。いいのさー。
 菱縛りというのは縄を胴体に巻きつけるだけなので、緊縛ではあっても拘束にはならないのです。やってみても特に不自由さを感じませんでした。それほど背徳感もない。
 私がマゾい快楽を得ることができないのは、自分で自分になにかをしてみても結局つまらないからなのではないかと思う。なにをするのかわかっているから、自分の反応も予測できる。「だいたい思ったとおりだった」。まったくリアクションの薄いやつだ。では、御主人様っていうのがいて命令されればドキドキしたりするのだろうか。わからない。
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2011年04月24日

ちょっとお試しで恋人になりましょうか

 漫画がまるっきり描けない。
 完成像が見えないので、どうすればいいのかわからず、とりあえずやってみてもそれが完成に近づいているのかわからない。
 夏の間に完成しないといけないのに。一歩も踏み出せない。



 今日だ。エテナさんおめでとうございます。
 エテナさんの小説を読んで、本当に祝福したい気持ちになった。小説に流れる血がいままでのものとはぜんぜん違う。それは人間として喜ばしい変化だと思う。本当に佳かった。
 実際に会ったことはないし、どんな人か本当のところはわからないし、変わったとかただの思い込みなのかもしれないけれど、それでもいいや。祝福したい気持ちに関係ない。



 私の小説がよしもとばななに似ているといわれたので【デッドエンドの思い出/よしもとばなな】を借りて読んだ。面白くなかった。
 なんでもないことをそのまま書かれていても、私にはぴんとこないのである。読む分にはなにも支障なく読むのだけれど、読み終わったあとに「で?」と言ってしまう。
 どうにも、私は感性が鈍いような気がしてならない。きちんと演出されていなければ感じ取ることができない。平たい文章は、ただ読み捨てて過ぎてゆく。



 結婚っていいな。いろいろと大変そうではあるけれど、やっぱり憧れる。
 幸せな結婚生活を送れるかどうかは自分と相手にかかっている。うん、相手がいないとできないんだよな。「恋人欲しいな」とか「結婚したいな」とは思うけれど、具体的に誰かを思い浮かべることがない。ちょっと下品な話になるけれど、オナニーでも実際の人物を想像しない。
 別に、会う人ぜんぶが嫌いなわけじゃない。むしろ惚れっぽいほうだと思う。でも、誰かという特定を絞ることがどうしてもできない。どういうことなのだろう。好きなものに暫定的な順位を付けることはできるけれど、一位が確定しているわけではないからというのは理由になるだろうか。Aさんは走るのが得意だけど、体調を崩したときはBさんに負けてしまう。なんだかへにゃへにゃな理由だ。自分でも夢みたいなことをいってる自覚がある。特別を夢見てる。
 私の感情はそんなにディジタルにできてないのですよ。好きというパラメータはすべての人物に割り振られていて、たとえば恋人ができたら恋人への好きが100になってそれ以外の人にはこれまでの関係とはまったく関係なく0になるとか、そんなことになるとはとても思えない。恋人というポジションを手に入れれば好きパラメータは上がりやすくなるけれど、そしてそれ以外の人は相対的に好きパラメータが減ったとしても完全になくなったりはしない。でもそれってその恋人からしてみれば、浮気──まさに浮ついている──なのでしょう。そんな風になる自分に後ろめたさがあるし、責めたくなる気持ちは私もわかる。
 うわー、ものすごくモテない人の文章になったぞー。恥ずかしいぞー。モテる人ってモテるという事実でさらにモテるんだとか。人が欲しがるものを欲しいと思う心理。モテない人はもっとモテなくなるのでしょう。まったくこの世は地獄だぜー。

 恋人ってそんな、忠誠を誓わないといけないような間柄だったっけ? 私が勝手にそう思い込んでいるだけなのだろう。自分の理想に自分が追いつけていないだけだ。恋人未満友達以上な関係に名前が欲しいところだな。

 友達もいないや、そういえば。
 早くこんな話題から逃れたいのだけれど、自分の文章にセルフ突っ込みが絶えない。
 最近はどうも人付き合いが苦手だ。もともと人見知りだけれど。ちょっと話すだけでも疲れてしまう。会話は嫌いじゃない、苦手なだけ。だから話しかけられたりすればうれしいのだけれど、最近はうれしいと感じにくくなった。きっと私が悪いのだ。人付き合いが面倒だから素っ気ない対応をして、相手を傷つける。傷つけられた相手も私に素っ気なくする。まあ、そんなところだ。
 私の表情は読みにくいらしい。仏頂面に見えるらしい。うれしいと思っていても相手に伝わらない。言葉も下手とくれば、どうしたって私の気持ちは伝わりにくくなる。会社なんかでは無理にでも笑顔を繕っているけれど、成功しているかどうかは自信ない。不意に話しかけられると、スイッチの入ってない私が対応してしまう。しっかりしてよ。

 これでも人間は好きだ。
 好きでなかったらひとりで寂しくなるはずがない。

 ……結局、私も@を付けないんだな。卑怯ものめ。
posted by clown-crown at 06:15| パリ ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月20日

菱縛り

__.JPG

 記念すべき初めての縛り。
 s_senは小さすぎたので縛れませんでした。これは私の枕です。

 ちゃんと馬油を買ってきましたよ。
 クレンジングオイルは洗顔に使います。角栓が取れるそうなので。母上に進呈しようかとも一瞬だけ思いましたけれど、どうやって手に入れたのかを話すのはさすがに私でも無理である。

 コンロで毛羽を焼いていたので手が煤臭いよお。

 次は自縛してみようかしら。



 写真には見えていませんけれど、股に瘤は作っていません。
 男性を縛る場合、縄をどう通すのでしょう。股間を通る縄は二本なので左右に分けて挟むのかな。
posted by clown-crown at 03:16| パリ | Comment(2) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月18日

さいきんはあまり更新しないようにしている

 なにも更新しなくても閲覧数が増えているような気がするんだけれど、なぜだ。
 過去ログの量が増えて、必然的に検索にヒットする単語が多くなったのか。

 このブログの一番下にはカウンタが置いてある。
 普通は閲覧数が増えるとうれしくなるものらしいけれど、私はそんなに素直じゃない。実力以上の面白さを求められているような気がしてやりにくい。
 いろいろ恥ずかしいことが書いてるしなあ。

 見る人を突き放すエントリを書くよ。





 【ナナとカオル/甘詰留太】が面白い。
 ラブコメである。日本語にすると、間違えた、漢字にすると恋愛漫画である。ラブコメは日本語である。きっと和製英語であろう。絵柄はあまり好みではないのだけれど、描写がしつこくて良い。
 主人公は妄想力豊かなダメ学生カオル、ヒロインは主人公の隣の部屋に住んでいる同学年で幼馴染で生徒会長で勉強ができてスタイルが良くて性格がきついナナ。勉強に行き詰まりはじめたナナはメリハリを付けるため息抜きを勧められるが、これといった趣味がない。たまたま預かったカオルの妄想の品を使用したところ、テストの点数がぐんと上がる。カオルの妄想を実現させつつ、ナナは息抜きをはじめる。

 息抜きとはSMでしたー。

 どうだ引いたか。参ったか。
 SMなんだけれど、ラブコメなんだよなあ。【ノ・ゾ・キ・ア・ナ】よりも良い。【ノ・ゾ・キ・ア・ナ】と違ってセックスしないよ。ヒロインの乳首も、まだ描かれてないよ。
 ちゃんと現実的で本物なSMしてるんだよな。本格じゃなくて本物。痛い系じゃなくて羞恥系だし、童貞妄想爆発SMになってないのが良い。いやいや、なってはいるけれどそれほど強くは感じない、が正しい。
 どうやら映画になっているらしい。ようつべで予告編を見たら、カオルがイケメンになってた。おい。そんな俳優使ったら、情けないSの良さがなくなちゃうだろ。あ、でも、情けない演技するのかな。全然関係ないけれど、【鴨川ホルモー】観たよ。面白くなかった。まあ、ほとんどボンちゃん観るためだけでボンちゃんは良かったから、良いんだけれど。
 かんわきゅーだい。
 SM熱が上がってきた私は【身体も心もボクのもの 〜はじめてのSMガイド〜】を手に入れ、それでも満足できずにホームセンターで縄を買ってきてしまった。ジュート麻の荷造り用の紐200円である。SM関係でここまで行動したのははじめてだなあ。……私の脳味噌から出会い系のエピソードは消えた。あれは冗談だったんだ。
 荷造り紐がそのままSM用の縄になるわけではないので(SM用の縄を買うことはできるが高い)、まず8メートルを二本切りました。これを30分、鍋で煮沸します。そんで今、お風呂で乾かしてます。二、三日かかるということらしいけれど、うちの浴槽は乾燥設備が付いているので一日でも大丈夫だろう。
 問題は次からの工程である。毛羽があるので、これをコンロや蝋燭で焼く。本当に愛があれば蝋燭で炙るのだけれど、私は愛がないのでコンロにする。それはいいとして、仕上げに油を塗る。この油は馬油やオリーブオイルである。調理用の油ではない。そんなもんもってねーよ。これも買わないといけないぞ。ドラッグストアにおいてあるだろうか。高いのだろうか。縄が200円だから気軽に買ったけれど、メンテ用の油が高価だなんてのは聞いてないよ。あと、軍手もほしい。縄を扱くのである。
 ちなみにですけれど、私の買った荷造り紐は人を縛るのには向いてないよ。細いのだ。成人男性6ミリ、成人女性4.5ミリが適した太さといわれているから、私の紐なんて子供向けだよね。あれ、私、今、自己フォローしようとして盛大に自爆したか? ……子供も縛りません。通報しないでください。
 というわけで、人を縛るでもないのにちゃんとした油を買うべきかなと迷っているのでした。ただ、なんとなくやってみたかったんだよね。この縄のメンテ、【ナナとカオル】でも4ページ使って描かれているのだ。うれしくなるよ。やってみたくなってもしょうがあるまい。うん、誰も共感しないだろうよ。
 でも、【ヒカルの碁】で囲碁ブームがあったみたいに【ハチワンダイバー】で将棋ブームが来たみたいに【ナナとカオル】でSMに興味をもつ人が増えてもおかしくないと思うのよね。それほど抵抗ある漫画ではないと思う。女性にもおススメだよっ! ……かわいく言っても駄目なものは駄目である。
 熱血だけどクールなセカンドヒロインがかわいい。えろくはない。
 この漫画、現実的だとは書いたけれどさ。経験者のMがそばにいるとはいえ、SM初めての人間にアイマスクボールギャグ両手足連結海老縛り連縛放置三時間半は、さすがに漫画でもないわ。三十分でも限界超えてる。
 今度、s_senでも縛ろう。
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2011年04月13日

ぼや〜

 身長縮むのは、年取ると縮むのと一緒だよ。
 腰が曲がるのもそうだけれど、軟骨が磨り減ってんじゃないのかな。

 青春の勲章とかあるからなあ。
 スキンケアの初歩というか、足を踏み出す以前の問題だと怒られそうである。
 私はえらが張っているので、これなんとかしたい。

 オカマメイクはいやだなあ。
 美女になれるんだったらやってみたいけれど。
 あやさんなら出来そうな気もしてくるから怖い。

 ホントに会ってメイクして欲しいな。
 お酒を飲み交わす約束もしていたし。彼氏いる人にゃ無理か。
 写真でも送れば、「こんな顔に出来るよ」みたいなアドバイスしてもらえるんだろうか。
 あーあー。



 N村さんが欝になる前に電話で話をしました。
 短い時間ながらも面白い話をたくさんしてもらったんですけれど、ほとんど全部オフレコだと言われているので書けません。なんて秘密主義なんだ。
 私は語尾を「にゃー」にして電話していました。嘘です。



 企画小説を完成させて投稿しました。
 さあて、次はマンガである。
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2011年04月10日

大きい男子はどうしたらいいんだろう?

 でも社会人になってからずっと縮んでるから、ほっとけば平均身長になりそう。

 虐殺裁判する。
 【大きい女子は痩せるしかないのよ



 不可逆な加工をすることにたいする抵抗ですか。
 それはもちろん、あります。あるに決まっています。
 
 この間は掘り下げませんでしたが、眉毛って、実は女子もなんだかんだ悩む部分です。
 剃っちゃうと怖いから、整える程度にしたり、アートメイク(眉毛部分にする刺青ですやっぱり刺青もあるんだなあ(その程度の認識である))にする派と、ほぼ剃っちゃって、流行にあわせた形に毎回描く派がいます。
 整える程度やアートメイクだと、すっぴんでもまぬけな顔にならないこと、メイクするとき楽だというメリットがありますが、反面流行の形に合わせにくいこと、髪色が黒以外だと色が入りにくいこと(眉と髪の色を合わせるのは鉄則なので、眉の色をブリーチするか眉にもブリーチがあるんだなあ(その程度の認識である)、眉用マスカラを使わなくてはいけなくなります)特にアートメイクだと流行が突如変わったときに対応できないというデメリットがあります。(眉の流行は結構移り変わりが激しい上にそうなのか。全然知らない、眉が変なだけでかなり変な、ダサい顔になります)
 剃っちゃう派はメリットとデメリットがそのまま逆転します。だから結構、女子も悩んでいるぶぶんです。
 ちなみにあやは保守派なので、小学生からつい最近まで、ぱっつんの前髪で眉を長らく隠していました。で、ある程度整えておく感じ。これだとすっぴんでも困らないし、眉の流行で悩まずに済みました。
 ところが就職先が全員斜め前髪にしなくてはいけないので社長の趣味か、さいきんになってこの眉毛の問題に直面しています。今現在はだいぶ短く切りそろえて形を整えておき、ペンシルで形を補正した後、眉用のシャドーで色を修正しています。
 


 美しい、理想的な眉が生えているに越したことはありません。だけど現実、そんなもの生えていないのです。
 リスクを取るかリターンを取るかそりゃリターンだろう、という問題に直面しながら、女子はお化粧に勤しんでいます。「つかの間でも、美しい、なりたい眉になる」というリターンのために「眉を剃る」というリスクを受け入れているだけで、抵抗が無いわけじゃありません。




 「違う私」「鎧」というのは、先日申し上げたとおりですあれ、その補足もしてくれるの?。というか「化粧をしている顔」は、はっきりいって「本当の顔」です。わけることはできません。どんなに頑張っても、どんなにメイクがうまくなっても、わたしはわたしを装飾しているだけに過ぎず、装飾品がレプリカのわたしになってくれる訳ではありません。
 いわゆる詐欺メイク、ギャルメイクもそうです。確かに、目なんか2倍近くの大きさにしたり、二周りも顔を小さくしたり、だんごっぱなの筈が鼻筋の通ったすーっとした顔にできたりなにその世紀のイリュージョン……メイクは怖いです。慣れていないと見分けられない、別人のような顔にすることができます。くらぅんさんが「メイクをした顔は本当の顔ではない」とおっしゃるのは、仕方のないことだと思います。
 でも、そういうメイクができるのは、自分の顔を理解しているからです。一人一人骨格や色、好みはまるで違います。正解は自分の顔を知ることでしかわかりません。自分の顔の欠点を客観的に知ること、受け入れることは、本当に怖いです。でもそれを知らないと、補正するための一番良い、正しいラインは絶対に引けない。そして自分の欠点を欠点としか捉えられないと、ラインは過剰になり、ただその一点を消すことばかりに集中し、バランスを欠いた不自然な顔になってしまうんです前回も書いてくれたけれど、よくわからないのね。油絵みたいに塗り重ねれば、どんな顔だって作れるんじゃないの?
 だから、メイクをすることで「違う私」になろうとする、「鎧」を纏おうとする人は、メイクの下手な人なんです。

 メイクは自分を装飾したり、味付けすることはできますが、違う私にはなれません。鎧にもなってくれません。メイクをしたことで人格が明るくなったとしたら、それは「綺麗になった、難点が消えた」というポジティブな気持ちになったことによる変化でしかなく、違う私だから生じるのではないんです。残念ながらあやさんに私をメイクして欲しい







 あー……。
 そういう意味だと、超大雑把な目的別にメイクには二パターンあることから説明する必要があります。
「女子受けメイク(お洒落、流行、ギャル系メイク)」と「男子受けメイク(自然、定番、清楚系メイク)」です。前者が益若つばさ系、木村カエラ系、土屋アンナ系だとするとイメージ検索してみた。益若つばさは苦手だが、カエラアンナは好きだな、後者は石原さとみ系、綾瀬はるか系、仲間幸恵系仲間幸恵しか知らない。仲間幸恵は好きだ


 男子受けメイクっていうのは、男子にかわいいって思ってもらうためのメイクです。ぶりっこ系と言い換えてもいいです。無難だけど万人受けするので、ビジネスシーンや改まった席にも大丈夫なメイク。だからチークはほんのりピンクに可愛く乗せるし、アイラインはうんと細く引くか、引いてからぼかす等して、あくまでナチュラルに仕上げます。すっぴんメイクもこの仲間。すっぴんメイクっていうのは、「すっぴんなのに可愛い女の子に見せるメイク」のことで、すっぴんではありませんさすがにそれはわかる。でも、現物を前に「どっちだ」って言われたらわからない
 ただし、「ぱっと見がナチュラルで可愛らしく、素顔が判るように見える」というだけなので、詐欺で無かったり、技術がいらなかったり、女子受けメイクに比べてメイクがうすい訳ではないです。



 女子受けするメイクっていうのは、ギャル男くんや美容系男子以外には引かれる傾向にある、アイプチして黒でがっつりライン引いてがっつりつけまつけるようなギャルメイクだとか、カエラちゃんぽいカラフルメイクだとか、万人受けしないメイクのことです。自分のためのメイクでもあります。古いけど、ガングロとか100%女子受けですよねえっ。あれって人類に受けるの?。あれをモテ目的でやるような女子は、ほぼいなかったんじゃないかと思います。




 目的ですか。
 男子受けに関しては説明する必要はないと思います。女子受けに関してだけご説明いたします。
 女子って、女子に「かわいー」って言われるの嬉しいんですよ。下手すると男子に言われるよりうれしい男なんてなんもわかってないからね。「あ、ライン変えた? 似合ってるー」とか、「今日のシャドーのグラデいいよね、綺麗」とか言われると、その日一日ご機嫌になっちゃうの。
 あともう、自分が楽しいからとしか。
 あ。自分の書いた小説を、書き手にほめられる喜びに似ています。工夫を凝らした、ほとんどの人は気付かないような部分をほめられると嬉しくありません? ちょっと書き方を変えてみた部分に気付いてもらえると、「やった」って思いません?感覚はわかる たとえ、多くの読み手さん、小説なんか読まないっていう人たちにはまったく受け入れられないことなんかわかってても。そういう種類の喜び。


 
 で、女子受けメイクする子と男子受けメイクする子は、多くの場合ぱっきり完全に分かれているわけではありません。あやは何も予定が無ければ基本女子受け6、男子受け4くらい意識しメイクしています。好きな人に逢う日、いろんな年代の方と会う日は女子受け3、男子受け7、女子だけでちょっと見栄張りたい時は女子受け8、男子受け2、くらいへええええー。そういう意味で言えば、「気分で顔を変えている」ことになるのかもしれませんね。基盤のラインだけは変えていないんですけど。



 ちなみに(このフレーズ多い)余計なこと。

 経験上、ギャルとナチュラルメイク(っていうよりすっぴんメイク)の女の子のすっぴんは、ギャルの方が可愛いです。
 というか、ギャルはメイク後がぱっきり、くっきりしてるから、すっぴんになる前から顔変わるだろうなっていう覚悟もあるしそれが『本当の顔』と『化粧をしている顔』を分けて考えているってことだろう、「あ、意外と地味な顔なのね」ってくらいで済むんですけど、後者はメイク後の状態でいちばん、男の人にかわいいって思ってもらえるようにメイクしてるから、「こんなところに肌荒れが」「意外と下膨れ!」「ていうか目つきキツいじゃん、さっきまであんな、童顔のたれ目だったのに!」っていう衝撃が起こりますなるほどなー。お気をつけください。あやも、どっちかっていうとナチュラルメイクですが、顔中いたるところに、本当にいたるところにチーク入れてますので(酷いときにはうなじや耳にまで)、すっぴんになった時「うわ顔色悪っ」現象が起こります。目の大きさが変わるより、ある意味えぐい変化です。……言いたくないけど。言っちゃった。







 知ってます。
 ちなみに皮膚呼吸、してるんですよ。人間は0、0何パーセントっていうくらいですけど。あと美容業界で使う皮膚呼吸って言葉はどうにかならないんでしょうかなんのことを言っているのかわかりません
 ぜーんぜん関係ないけど江戸時代、町人の女の子は水銀入りのおしろいを使っていたそうです。びっくりしませんかその話は知ってる。質問をするときにそのエピソードは頭をよぎった。値段安くて仕上がりも綺麗だから売れてたらしいですよ。前に本で読んだんですけど。含有量どのくらいだったんでしょうね。原発の放射能より怖い気がする。


 化粧品も肌にとっては異物だから、おっしゃる通り負担はかかるんですよ。でも、紫外線や乾燥の害と、どっちが大きいかな、って比較して。
 最近ではだいぶ軽いものや、肌に優しいものが増えているので(ミネラルファンデーションとか。聞いたことありません?ありません)、お化粧したほうが美肌を保ちやすいです。でも、あやはよっぽど崩したくない時、乾燥がよほど酷いときや、写真を取る予定が無い限り、基本ファンデーション使ってません。下地、カラーコントローラーを塗ったらフェイスパウダーを塗って終わります。できるだけお肌の負担を減らしたいからです。

 ちなみにお肌にとっての理想は、何も塗らず、日光に当てず、空気が冷たく湿気の多いところに引きこもること、かなぁ。健康にとってでも美容にとってでもなく、お肌にとって、ですけど。人魚姫は美肌なんでしょうね。
 極端な話、美容にとっては呼吸をすることもよくないそうです(笑)活性酸素が生まれるから。でも、呼吸をしなかったら生命も美容も保てないし。





 男受けと女受けがあるってのが一番の収穫かな。それが私の訊きたかったことだと思う。
 あやさんが私をメイクしたらどんな顔になるだろうってすごい興味がある。実現する確立はとても低そうだけれど。
 あのさ、「そのメイクきれいですね」って褒めるつもりで言ったら、暗に素顔が悪いって言ってるみたいでムッと来ない?
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2011年04月09日

あいちけんぎかいぎいんいっぱんせんきょ

 まだ決めてない。情報が少ない。このままだと指運である。
 調べた範囲では、総じてつまらない人間。

 きみまりょが削除されないのは、もう決定事項かな。
 私が感想を書いたやつは削除されていたようですけれど。

 企画参加小説はまだ一作品だけ。
 私も書いています。いま原稿用紙24枚分。



 間違い電話がきたんですよ。金曜日の夜。
 酔っ払ってはいなかったと思うんだけれど、くにゃりとした話し方をするおっさんで、なにを言っているのか聞き取りづらかった。
「もしもし」
「×××××さん?」
「違います(聞き取れないけど私の名前ではない。でも、もしかしたらクラウンさんと言っているかもしれない)」
「電話番号は090-×××××-×××××で合ってる?」
「違います(知らないけど)」
「本当に×××××さんじゃないの?」
「(しつこいなあ)違います。どちらさまですか?」
「電話番号違った?」
「(何回もかけ直されるの嫌だし、確認してやるか)電話番号をもう一回言ってくれます?」
「090」
「はい」
「×××××」
「はい」
「×××××」
「×××××ですね。番号は合ってました。なにさんにかけてます?」
「かばさん。違うの?」
「違います。聞いたことありませんね。切ります」
「待って。おたくの名前なに?」
「名前は言えません」
「えー。なんで名前を言え……」
「切りますね」
 ガチャ。

 名前を盗むのが目的だったんだろうか。
 近いうちにN村さんから電話がかかってくる予定だったので、それかもしれないなと思いながら電話を取ったんですけれど、こんなべしゃりのN村さんは嫌だったのですぐに頭から取り払いました。
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2011年04月07日

化粧は宇宙だ

 いまどきの子も口裂け女を怖がるんですね。



 さすがプロの女の子だ。
 化粧についての質問に答えてもらいました。ありがとうございます。
 【マスカラまつげ/絵本の国のミル

1.
 この質問の意図するところをきちんと伝えていなかったのが悪いのだけれど(質問した時点で自分でもよくわかってなかった)、「不可逆な加工をすることに抵抗はないのか」ってことでした。
 化粧はすぐに落とすことができる。しかし、眉はすぐには生えてこない。化粧をしていなければ人前に出てゆけない顔になることが怖くありませんか(この質問は保守派っぽい。私らしくないなあ)。
 『違う私』や『鎧』という言葉を使用しているとおり、私は『本当の顔』と『化粧をしている顔』を分けて考えています。

2.
 この質問はどうやら化粧の目的を訊きたかったようです。
 すぐに「きれいになるため」と答えられて終わりな気もしますけれど、それだけでもないというのが私の見方です。たとえば、私は染髪を最近はじめました。これは『きれい』には当てはまらない。妥当なところは『おしゃれ』かな。
 『きれい』までの化粧であれば私も理解できると思うのです。ところが『おしゃれ』の域に踏み出すと、『おしゃれ』のために『きれい』を損なっている(場合もある)ように見えるのです。
 男性の目線で話しますと、濃い化粧を見ると騙されているような感覚があります(ナチュラルメイクとすっぴんの見分けもつかない人の話です。半分にして聞いてください)。それで迷惑な話、素顔を見てみたくなります。たとえが失礼かもしれませんけれど、レストランのレプリカを見せられて「おいしそうでしょ」って言われている気分です。

3.
 全身に金箔を塗ると皮膚呼吸ができなくて死ぬ、って知ってますか。有名なガセネタなんですけれどね。
 皮膚呼吸がなんだかんだはガセとして(皮膚呼吸できる人間は人間じゃない)、長時間も化粧が皮膚を覆っていたら肌によくなさそうだなあ、と思ったのでした。



 専門的なことを言われてもよくわからないのが私です(日常的に化粧している女の子にとっては常識なのだろう)。せっかく詳しく書いてもらってもちんぷんかんぷん。
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2011年04月03日

鴨川ホルモー角のないケシゴムは嘘を消せない

 【鴨川ホルモー/万城目学】【角のないケシゴムは嘘を消せない/白河三兎】を読んだ。






舞台裏
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2011年04月02日

エイプリルフール+1

 嘘を吐いてもいい日は、嘘を吐く人が増えますね。
 別に365日いつだって嘘を吐いてもいいじゃないですか。

 いつだって嘘ばかりのclown-crown(仮)です。
 エイプリルフールは特別じゃない。



 企画参加小説がでてきましたね。
 ちんこくんを皮切りに雑談掲示板でなんだかいろいろ言われたけれど、言いたいことを貯めていたのかな、とだけ思った。ほかには特に感じることはない。
 あーっと、これがあったわ。N村さんの話術に引っかかって余計なことを言った。話が通じていないなーと今なお思う。私は言いたいことをぜんぶ言ってしまったから、これ以上の説明はできない。怒るN村さんと拘るN村さんと、珍しいものを二連続で見た。
 この企画、一作目は普通の小説とは変わらないけれど、二作目からはどんどん難易度が上がってゆくよ。掲示板で質問した人たちは気付いていなかったようだけれど、実は最初が一番簡単。目の肥えた読者を満足させられるのかしら。
 私も企画参加小説を書いている。公開できるものになるかどうかはわからない。



 それにしても、ちんこくんは相変わらずひどい感想を書くなあ。なにを反省したんだろう。ひどい感想だって自覚があればそんなにひどくない感想になるんだけれど、「俺はほかと違って率直な意見を言ってるだけだぜ感謝しやがれ」って感じがぷんぷんするから余計にアレだなあ。
 ちんこくんの感想を「正論だけど倫理に違反している」とする人がいるけれど、あれは正論じゃないよ。ちんこくんはちんこくんの国の基準で話をしていて私たちの言葉を無視しているから、共通言語はないんだよ。
posted by clown-crown at 20:41| パリ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月28日

まんがかいてる

 ぐぬぬ。



 これまで漫画を描いたことはあったけれど本格的にはじめたことはなかったから、壁が何重にもなってぶつかってきやがるぞ。
 漫画用ソフトを使わずにフルCGで漫画描く方法を教えてくれるところがまったくない。
 独学でやるしかない。

 いろんなことが試行錯誤で、ぜんぜん足が地に着かない。
 青写真が見えてこない。
 闇雲だ。

 これを乗り越えられれば自分の強みを増やせそうなんだけれど。

 うーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうー。
posted by clown-crown at 04:40| パリ ☔ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

NHKの解約

 をするよ。

 テレビ壊れた。買い換える気ない。
 いままで払ってきたほうが不思議。

 これ、私の予想。
 7月以降は解約できない。

 地デジ放送に変わるから。
 地デジ対応してない人がこれを機に解約するためNHKに電話かける。
 今でもかかりにくい電話がさらに混雑してつながらない。
 電話がかかっても難癖つけて解約できないようにしてくるよ。
 気の弱い人は解約できない。

 NHKは地デジ移行してもアナログテレビもってる間は解約に応じないんだって。
 これからは放送法も変わって、パソコンを置いているだけでも契約しないといけなくなるんだって。

 私、電話つながらないから手紙出した。
 【放送受信機廃止届】って書けばいいよ。
 「受け取ってない」とか「正式な書面になってない」とかいって無視されるといけないから、送るときに内容証明と配達証明にするといいよ。

 今日、配達証明届いた。
 あとは銀行行って振込みを停止してくる。
posted by clown-crown at 01:50| パリ | Comment(6) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月23日

ネーム切った

 以前にブログで書いてた、売る漫画。

 あー、神経使った。物語は他人のものだから、どこが見せ場なのかとかもらった原作から自分の中で組み立てて効果的な配置を考えて、考えに考え抜いてようやく終わった。
 金銭取引する、らしいからな。
 教材は【オーシャンまなぶ】だけじゃ足りなくて、商業漫画も漁ったさ。奪えそうなテクニックはありったけ奪う。でも私の能力が不足しているから、ペン入れでうまく描けるか不安だ。
 ネームは漫画でいちばん大事らしいからな。うむうむうーむ。

 で、14ページになったよ。吸血鬼漫画の2倍だ。
 印刷会社のちゃんとした原稿だから、紙のサイズも大きいんだ。こんなデカいサイズで描いたことねーよ。デカすぎて全体が見えねー。

 相手の設定画もちょくちょく見せてもらってる。
 絵はまったく送ってないのに、私のイメージどおりでおっしゃおっしゃ。

 次はラフだな。
 ネームじゃ私しか理解できないけれど、ラフ工程はもうほとんどペン入れのつもりで描こうと思う。がんばんべー。
posted by clown-crown at 05:59| パリ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月22日

地震とは関係ない話

 今日、休み。
 先週までさんざん残業させられて、いまは五連休の四日目です。
 トヨタみたいに地震で製品の部材が不足してる、ってのとはぜんぜん関係ない。

 お昼に起きました。

 車で公園に行きました。
 平日なので子連れの人妻がたくさんいるかなーと思ったんですけれど、いませんでしたね。
 じーさんばーさんばっかです。この国でいちばん元気をもてあましているのはじーさんばーさんだと思います。普段、車を走らせていても道行く人のほとんどがじーさんばーさんだ(年金もらいすぎだろバーカ)。
 園内の水族館がお休みだったということもあるかもしれない。
 ヤングなアベックがワンペアいたのも気に食わない。
 あ、梅はきれいでしたよ。ちょっと時期が遅かったようだけれど。それでも今が旬の梅もありましたし。

 図書館に行きました。
 ここも休みでした。

 市の体育館に行きました。
 大きなコートの片隅で、おじちゃんおばちゃんが輪になってずっとトスしてました。ポーンポーンポーンころころころ。……さみしい。

 アピタに行きました。
 知らない人もいるかと思いますので説明しますと、総合スーパです。大きなスーパ、小さなデパート。
 久しぶりに行ったら、三階と四階を服部家具が占領していて、ほとんどのっとられているみたいでした。
 ファッションの二階では、まるで無職を見るような目で見られました。今日は休みなんです!
 地階に寿がきやラーメンがあったので食べようかなあ、とテナントの前を三回ぐらい通り過ぎて、食べませんでした。

 手作りパンのお店、バルボンに行きました。
 先月ぐらいから無性に手作りパンを食べたかったのです。

 バイエルン 200円
 じゃがベー 137円
 おさつの舟 137円
 アンサンド 116円
 ベークドツナ 137円
 計 727円

 遅い昼食のつもりでした。ちょっと高すぎです。やっぱり一食に出せるのは500円まででしょう。
 これだったら、寿がきやラーメン290円を食べておけばよかった(でもラーメンに290円なんてなー)。
 パンおいしかったからまあいいや。



 なーんかイベント起きないかなー、って歩き回っているのです。
 いつもの休みはずっと部屋に篭もりっぱなしですから、これでもかなり積極的な一日を過ごしたのですよ。
 友達いないと時間と交友費がかからないから、その点は非常にありがたいけれど、詰まらんときに遊べると人がいるといいなー。なにかのグループに入ってみようかしら。お料理教室とか、入ったら楽しそうな気がする。うむー、どっかにあるかな。作務衣がほしいんだけれど、これもどっかにあるかな。

 あやさんに訊きたいことあったけれど、忙しそうなのでまたにしよう。
posted by clown-crown at 16:52| パリ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月20日

私が気持ち悪いという話

 リアル(という言葉は意味が広がりすぎていてあまり好きではない)なアダルト文章を読んでしまってムラムラ。性奴隷の話。

 こういうことはいうたびに書いていることであるけれど、リアルな私はオラオラな人間ではないし、久羅運のような口達者なわけでもない。一年間同じ学級でも会話をした記憶がないクラスメイトというのがひとりやふたりいるだろう、それが私である。無口、気弱、真面目そう、勉強ができそう、成績よくても運動はダメ、そんなイメージの奥に佇む人間である。
 注意書き終わり。

 アダルトな文章というやつは、なかなか厄介だ。
 エロゲのビジュアルノベルは数多くあるけれど、ほとんどのものが文章がリアルではない、ファンタジックだ。なんでか、なんて疑問は答えがわかると虚しくなる。そーゆー趣味があってそーゆーことができるならビジュアルノベルなんて作ってる場合じゃないのだ。実際にやってる。できないから、ビジュアルノベルという仮想上でやったつもりになっておく。うん。それだけじゃなくて、ビジュアルノベルだからこそ生身じゃどうしたってできないような鬼畜なことをしてみるってのもあるにはあるな(TFなんてまったくそれだろう。TF:人間が動物になる話)。あるにはあるけれど、今回は無視。
 ちんこ見たことのない少女が想像でちんこ描くような。少女なら「背伸びしちゃって。おませで可愛い」で済むのだけれど(済まないとな。少女にはすべてが許されるのだぞ)。大の大人がまるで童貞のようなお花畑エロを書いていると、「ああ……」「バカめ」「なにしてんの」「やっちゃったな」「見ていられないよ」「こっちまで惨めになるわ」という言葉群が頭を五周してから退場してゆく。

 よし、じゃあ俺が書いてやるよ。

 という気に、一瞬ぐらいはなったりする。でも、私が書いても結局のところ同じだろう。私だって経験があるわけではないのである。まあ、私の小説なんてアダルトに限らず全部そんな感じだ。幼稚で幼稚だ。

 書こうと思っていたこととぜんぜん違う方向に話が進んでしまったぞ。舵が下手だな。
 性奴隷の話を書きたかった気がする。あまりに話題が離れてどこに進もうとしていたか忘れてしまった。

 人間関係というものはあまりに複雑怪奇で、投げ捨ててしまいたくなる。
 そんな風に思うことが多くて、主人奴隷の関係は単純明快にして絶対だから羨ましいなあ、と思ったのだ。それは部外者という立場からチラ見した野次馬の意見であって、実際のところはノーマルな関係よりもよっぽど綱渡りだったりすることも、今は知っている。

 書こうとしている内容はこちらだと勘がいっているけれど、結論は取り残されて未だに見つからない。

 私が探しているのって共依存の相手なんだろうか。依存が悪いことだって意識は、そんなにない。でも、運命の巡り合わせとか、そんなドラマティックな言葉で表すものじゃないなあ。相手と関係を築いていこうという本来必要な継続コストを薙ぎ払いたいだけなんだよな、結局。

 どっちにしろ、ブログでグチグチ書いている間はなにも達成されないから嘆けばいいよ。
 この内なる声をオチとする。終わり。



 蛇足。
 私が一般人に擬態して、好きな人に継続コストを払おうとすると、ストーカーっぽくて気持ち悪いらしいよエッヘン。
posted by clown-crown at 01:16| パリ ☁ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

郵便ポストにこんなん這入ってた

110313_210602.jpg



 郵便ポストにこんなんが這入ってた。外道だなあ。死ねばいいのに。
 仮に本当だとしても神経おかしい。
 募金詐欺が広がってるっぽいので、みなさまもお気をつけ遊ばせ。

 私は地震の被害には遭っていません。
 うるっさい職場なので、揺れにも気付かなかったですよ。こちらでも、そこそこ揺れてたそうなんですけれどね。
 大災害という実感がない。テレビじゃどのチャンネルでも地震を報じていることを今日はじめて知った。

 こちら愛知県では「東南海地震が必ず来る」といわれている。今回の地震で誘発されたりしないのかしら。プレートにストレスがかかり、その反動で地震が起こるというなら、近くでこれだけ大きな地震があれば誘発しそうなものだけれど。
 わからんちん。
posted by clown-crown at 21:48| パリ ☁ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月11日

企画『輪舞曲』立ち上げ

 企画を立ち上げた。



 こンの忙しいときに、いったい何を考えとんのじゃこのボケ頭はァ!
 しょうがないじゃん、面白いことを思いついちゃったんだもん。それに、もうすぐ忙しさとはおさらばさ。ケセラセラー。
 だからボケっつうんじゃいあほんだらが! 今、が一番のピークだろうがァ!
 あああー。言うなー。忘れさせろー。思い出させないでくれー。



 ということで、企画を立ち上げました。
 同じ小説をたくさんの作者が書く『輪舞曲』です。
 あんなに勢いがあるのに、負の方向にしか走らせないんじゃもったいないしね。
 面白くなるかどうかはわかんない。結局は参加者次第だろう。取りまとめ者として、やるだけのことはやったつもりだよ。楽しみだなあ。
posted by clown-crown at 03:03| パリ ☁ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月08日

あはは、ばーか。

 ぼくもおまつりたのしむー。
 ちんこちんこー。



 旧ちんこが出てきて「新ちんこは俺じゃないよー」って言ってるけれど、いやお前だろ。その人間性はお前でしかありえない。もし本当に別人だとしたら、お前レベルに残念な人間が地球上にふたりもいることになる。認めるのが辛い真実であるな。

 冗談はおいといて。
 品性はともかく書いた内容が似ているとしても、それは別ちんこかもしれないね、私に似ているのだったら。私に似たネット弁慶なんて掃いて捨てるほどいる。傲岸不遜を許される特別さを求めるなんて普通だよ。弱さを隠すための強がりなんて世に溢れている。お前だけのユニークを見せてみろよ、謝る前にさ。謝るんじゃないよ、詰まらない。

 掲示板の騒動は、ほかの『常連さん』の日記を見る前になんとか見つけ出していたよ。みんな、よく書くなあ。特にN村さんたら、普段は見せぬ修羅の仮面。希少価値。

 馴れ合いを問題にする弁慶くんは今までにもたくさんいたのに、それをどうしてまたほじくり返そうとするのかしらねえ、八年来のちんこくん。きみの論理武装は今までの弁慶くんよりしょぼいし、本当に何をしたいのかわからないな。

 似ているから、掲示板でされているちんこへのレスポンスが私にも刺さる。クリティカルとはいわずともクリーンヒットぐらいはする。ちんこが言わんとしていることは昔の私と同じだよ。今でも同じ。敬語使わない宣言とかしていたし、登竜門の利用者をボウフラ呼ばわりもしたな。今ではそんなこと言わないけれど、それは表面だけで根っこは変わってない。ダメじゃん。
 そんな屑な私だけれど、『常連さん』とはいまだに関係を続けていられるのはなぜなんだろうな(喧嘩別れしたのはこのブログで名前を書いてはいけないあの人だけである。愛想を尽かした人はたくさんいるかもしれない)。みんなの心が広いからだろう。うわ、すぐに答えが出てしまった。
 私のほうに原因がほしいんだよ。ということで、ひねり出してみた。

・言いたいことが一貫していた。
・逃げなかった。

 このぐらいかな。当たり前すぎて自慢にゃならん。
 ブログを開設したこともあると思う。常に連絡手段があり、人となりがわかるだけの情報量を吐き出している。私からしてみればかぼちゃに向かって演技しているのと変わらないけれど、見ている人間に親密感が多少なり与えられるのだろう。

 ずいぶんと時間が過ぎて行ったな。
 登竜門の姉御ゅぇさんはつい先日に引退表明をしたし、エテナさんは顔を見せないうちにおめでたいことになったし。
 私はなにか変わったかな。焦燥感が私をちりちり焼いている。
posted by clown-crown at 00:36| パリ | Comment(5) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月07日

漫画分析

 オーシャンまなぶ57話

1ページ目
 ウニ吹き出しってどっかの素材にあるのかしら。

2ページ目
 57話の間はずっと、まなぶのポーズが変わっていない(56話の中ほどから)。そう感じさせないテクニックを使っている。

3ページ目
 2コマ目と3コマ目を区切っているのがいいな。スラの驚き顔は効をなしていない。最後のコマは背景になにかほしい。

4ページ目
 畳み掛けモード! 遠いコマには吹き出しの尻尾がついていない。3コマ目と四コマ目のギャップ。集中線と横縞の効果線を使っているが必要だろうか。

5ページ目
 このページはよくできている。三者の立場と心理がわかる。1コマ目にはもっと静けさが要る。3コマ目、人物にだけグレイトーン。パースはおかしいけれど、このぐらいのほうが迫力がある。

6ページ目
 大きく描かれた人物はそのまま、コマを分割すべき。

7ページ目
 大ゴマでリフレッシュ、視点転換。2コマ目の目の効果がいい。

8ページ目
 人物を小さく描くの苦手なのかしら。

9ページ目
 1コマ目、いまいち緊張感がない。アップ絵は格好いい。

10ページ目
 4コマ目の拡大いいね。五コマ目に模様は要らない。

11ページ目
 ここはもっと、まなぶの無邪気さを出すべき。せっかく間抜けなポーズなので利用できる。

12ページ目
 ドンの擬音は不要。その代わりコマを大きくして、もっとまなぶアップでいい。

13ページ目
 手を握るコマは回復のときみたいにほんわか効果があってよかった。

14ページ目
 この集中線は選択を間違っている。

15ページ目
 まなぶの顔おもろい。だんだん、まなぶのテンションが上がってゆく。

16ページ目
 こーゆーこと作者が自前で考えてんのかね、すごいねー。

17ページ目
 このゴゴゴって視線誘導とかいうらしいよ。漫画を描く上で必須テクらしいよ。

18ページ目
 前半は17ページに、後半は19ページに入れるべき。

19ページ目
 「広まりません」、ここでふたりの顔を出さなきゃ。無意味に頭韻を踏んだ台詞。料理の喩えはおかしい。

20ページ目
 いい煽り絵。



 1話を分析しただけで結構な収穫になったな。意外に多くのテクニックを駆使していることがわかる。アクションより頭脳戦メインだし、よほどテクニックがなきゃこんな人気漫画にゃならんか。
 変形ゴマは少ない、これは少年漫画と同じ(少女マンガのほうが変形ゴマを多用する)。コマ割りは普通。間の取り方がうまい。演出も間の中に入っている。人物の表情が生き生きとしている。まなぶには白目がない(!)。これは感情表現の上でかなり不利なはずなのだけれど、ものともしていない。
 勢いがあるんだよな。

 実は、登竜荘を漫画にしようと思っていたのだ。だから住人を描いたのだ。やめたのだ。
 投稿した中で、ゆいいつ悔しさの残る小説を漫画化しようかと考えている。
posted by clown-crown at 03:14| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月27日

登竜SOU

 先に言っておこう。
 ごめんなさい、と。



blondy.pngdaigo.png
hiroko.pngkohei.png
masahiro.pngmasaomi.png
meguru.pngmiru.png
syo.pngtatuma.png
tie.pngtika.png
tukasa.png
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2011年02月24日

熱意の温度差

 【T京K芸大学マンガ学科一期生による大学四年間をマンガで棒に振る

 ピクシブで話題になってた漫画。人に訴えかける力があるらしい。
 PixivのIDもってないと見れないよ。

 この漫画の破壊力を、私は受け止め損ねた。感動したかったのに。感動じゃないか、この漫画の読後に訪れるはずなのは、やりきれなさ? この漫画でやりきれなさを感じる人は、松本が陥った境遇の理由を直視できてないからなんじゃないかなと思ったよ。



 小説が好きで、
 自分でも小説を書いて、
 オリジナルで、
 それをネットで表現することが好きな人。

 登竜門の利用者はそんな人たち。そんな、見えない篩にかけられている人たちだ。
 ここまで細かに分けられていても、同じ分類であるはずの私が、熱意の温度差を感じてしまう。なまじ同じ方向を向いているだけに、その温度差が如実で絶望的なのだ。
 私より熱ければ敬遠してしまい、冷たければ見下してしまう。

 松本は周囲を見下していたけれど、山下さんは松本のことも周囲の大学生とさほど変わらないと感じていたのだろう。
 周囲の人間よりもこちら寄りだから、松本に期待していただろう。松本に期待を踏みにじられたと感じたのだろう。



 ところで。
 名声を得るため、といった理由でなにかをはじめることは悪いことだろうか。ほかの動機に比べて劣っているだろうか。
 褒められたいって、基本的な欲求だ。その欲求に従うことは悪いことかな。
 はじまりはそれでいいのだ。しかし、それだけだと必ず行き詰る。文学なんて言葉があるけれど、小説は学問よりは芸術に近い。芸術は受け手なくして存在できないのだ。芸術は思いを伝える方法だ、相手がいないと成立しない。
 褒められることをベースに考えよう。どうしたら褒められるだろう。自分ならどこを褒めるだろう。褒めることができる場所、そこが強みだ。売りだ。そこになら思いがたっぷり込めて伝えることができる。どうやったらもっと褒めてもらえるだろう。強みを生かすには。
 いつしか、自分の中から他人が生まれる。他人が私を見ている。感想を述べている。べた褒めではないけれど、とても鋭い意見を言っている。貴重だ。欲しかったのは、この他人ではないのか。私の中の他人。
 私の中で完結してしまっている。
 私より私の理想に近い他人がいるだろうか。

 探している。ずっと探している。もう諦めながら。
posted by clown-crown at 01:28| パリ 🌁 | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月16日

UMI

 愛知トリプル選挙について新聞の投書欄に「開票は八時四十分からなのに、テレビでは八時過ぎ頃にはもう当選確実が発表されている。私が投票したのは無駄だったのか。マスコミは配慮してほしい」という意見が書かれていた。
 ば わ ぁ っ か じゃないの。馬鹿ひとりの納得感のためになんで事実の報道を遅らさせなきゃならんのだ、と思いましたとさ。



 なんでもいいから今夜はブログを更新しようとしました。
 ネタがこれぐらいしかありません。



 あ、小説を書きました。
 15660Bytes(20 x 20) 原稿 24枚分
 タイトルは未定。
 漫画の原案になるのです。そんで、私も人様から原案を受け取って漫画を描くのです。ふたつが合体して売り物になるかもしれないのです。
 「アイディア交換して漫画描こうぜー」と誘われたのです。「ジャンルはSFでテーマは、うーん……海で」だそうなんです。
 SFで海といったら【ウォーターワールド】が想起されます。でも、よく思い出せません。
 甘木さんや水芭蕉猫さんが「小説を書き始めると長くなりすぎて困る」と日記に書いていた。私は逆なので羨ましい。私の小説はちょっとだけ太ったあらすじみたいになってしまうんだよな。どうしたらそんな膨らませることができるのだろうか。顕著なのは【鼠の穴】です。(どうせ長くなったら飽きて途中でやめてしまうので)これは意図してやってますけれど。
 まあさ、舞台の描写がやたら細かくて専門用語の難しい熟語やカタカナ語を頻出させるよりかは簡潔なほうがいいと思っているんだけれど、あまりにさっぱりしすぎている感じがするのよね。
 今回の小説も、例えば猫さんに書いてもらっていたら200枚は優に超えているだろうなあ。

 こんなところで、お開き。
posted by clown-crown at 01:48| パリ ☁ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日

さかなくんさん

nitoro「さんをつけろよさまんささん」
さまんさ「やだよnitoro」



 回路チャットで起きたひと悶着のログを舞台裏に抽出しました。

 喧嘩を指して「議論とは」を語る方がいるのですけれど、切り分けたほうがいいと思います。特に今回は、最初から最後まで感情による対立なので通常形式の議論では泥沼になってしまいます。

 この場合の議論は、譲歩、折り合い、歩み寄りを目標とするもの。妥協点の創出。
 相手のなにが許せないのか、どうすれば相手を許せるのか。許すための条件は。相手に条件を飲ますための脅しはなにがあるのか。明確化。
 彼我の道を開ける銀剥がし。

 nitoroさんの理想は「さまんささんにさん付けで呼んでもらうこと」
 さまんささんの勝利条件は「nitoroを自分の好きなように呼ぶこと(呼び捨ての現状維持)」
 二つの領域に重なるところはあるはずです。
 これってゲームのように楽しめないかしら。

 ちなみに。
 nitoroさんからの「さん付けで呼べ」の要請に、私が即座に応じたのは、nitoroさんが「他人へのさん付けは常識である」と正論を振りかざしたものではなかったからです。もしもそのような説得であったなら抵抗していました。
 私は茶化したようなニックネームで他人を呼ぶことがあります(いちばんひどいのだと『猫舌ソーセージ』のことを『猫ちんこ』と呼んだり)。本人から苦情を申し入れられたら訂正しますよ(完全な悪意で呼んでいるので『猫ちんこ』は訂正しないが)。






舞台裏
posted by clown-crown at 04:35| パリ ☁ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月05日

図書館通いの思考縛り

 【本好き/文藝yaminave 〜なんてったって文弱!〜】

「図書館を利用する事によって発生する、作家・出版社側の「逸失利益」の話。わたしは、大して心配してない。図書館利用するのは「メチャ本が好きな人」。しかし本を買う人の大半は、別にそこまで本が好きじゃない。ブラッと本屋に寄る事はあっても、わざわざ図書館に行く労力は払わない。 」
 
──クリントン大西


 そうなの?

 この理由では納得できなかった。
 私はあまり本好きではないと思う。本好きではない図書館利用者です。ただの貧乏性なのかもしれない。

 それより、『書店は新しい本が置いてある場所で図書館は本を探す場所』のほうがしっくりくる。
 好きなブログを見つけたら、ちょくちょく見に行くのが書店で購入する人で、すぐさま過去ログを総ざらいするのが図書館利用者(もちろん更新のたびに見に行く)。

 なるほど、マニア。
posted by clown-crown at 23:13| パリ ☁ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月19日

草食にもチンポはついてる

 【草食系男子に恋すれば/アルテイシア】を読んだ。






舞台裏
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2011年01月09日

きっと友達

 さびしいと思った。思って「どうにかしないと」と考えた。
 人恋しいのだ。具体的にどんな人がほしいんだろう。いっしょに暮らしてくれる人。趣味の話ができる人。仕事の休憩時間に相手をしてくれる人。セックスしてくれる人。
 えり好みするわけじゃないが目的ははっきりしておくべきだろう。人間関係は継続するものだ。関係を維持するために、お互い糸をしっかり結んでおかないといけない。離れないように、糸が切れないように。新規に継続コストに支払うのだからシビアだ。
 友達がほしい。恋人もほしい気がするけど、それは私のさびしさを紛らわせてくれないだろう。さびしさと性欲をごっちゃにすると抜け出せなくなる。私の周りにも抜け出せない人はよくいて、その多くの人はもう抜け出せない理由に気付いている。気付いても抜け出せないのだ。
 友達は作るもんじゃないと訳知り顔で言う人がいるが、そういう人は天性の人間タラシか友達がいない人だ。
 まずは友達がいる自分を作ろう。こんなにたくさんの人間がいるのに、さびしい思いをするのはいまの私じゃダメだからだ。変えていかないと。
 さっぱりすること。好感度で重要なのは清潔感。髪を切って、新しい服に着替えよう。
 オープンを心掛けて。友達を積極的に誘おう。ちょっとしたことでも話しかけてみる。振られたら落ち込んで、じゅうぶん落ち込んだら元気になってまた誘おう。
 私は成功したらしい。さびしさを感じる暇もなくなってしまった。あまりにも友達の輪が広がり過ぎて、どうやら継続コストが払えなくなっている。ケータイのアドレス帳には顔が浮かばない名前が並んでいる。アキって誰だ、ぜんぜん思い出せない。削除しよう。
 削除し終わるとちょうど誰かから電話がかかってきた。これも誰だかわからない。適当に話を合わせて聞いていたが、要領を得ない話だった。なんの用事か聞いてみたら「……さびしかったの」だって。私に助けを求めているの。それは本当に私なんだろうか。誰でもいいんじゃないの。本当に私だったとしても、そんな重い関係は私には無理。誰だかわからない電話相手と違って、私は友達付き合いで忙しい身だ。すぐさま電話を切って、最新の履歴を着信拒否にした。
 さあ、次の友達に連絡入れなくちゃ。
posted by clown-crown at 03:26| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月08日

クラッシュ

(^o^)/ハーイ
こんばんはclown-crown(仮)だよ。
絵文字が珍しいかい? なになに、絵文字を使う私が珍しいだって? はじめてケータイから更新しているからね、絵文字が変換候補に挙がるのさ。
のそのそしているうちにパソコンがクラッシュしたんだAHAHA。DELLからの返信待ちでまだパソコンを注文する前だったんだ、いま一歩遅かったね。
10日余りパソコンのない生活さ。不便この上ないよ。
posted by clown-crown at 01:38| パリ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月06日

有権者です

 【池上彰というイノベーション/池田信夫ブログ

 弁明だってさ。
 別に新しいことは言ってないのに、着地点がまったく正反対のところに落っこちているように受け止められるのだぞ。
 これからはバカ主婦のためのテレビなの? 老人のためのテレビなの?



 【若者が搾取される理由/アゴラ

 そんなことより、このグラフまじか。総務省のPDF開かないんだけれど。
 『税金とは分配』だって言ってたよ。本当だね。俺にも回せやコラ。
posted by clown-crown at 04:22| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月04日

消費者です

110104_194847.jpg

 お洒落は足元から、ということで靴を買ってみた。2450円。
 防水加工とかなんとかで、長靴代わりに使えるらしい。……普段履きにしていいんだよね? 冬の靴なので温かい。



 明日から仕事なので近所のスーパへ買い出し。

坦々麺 5食 278
錦爽どり砂肝218g 170
豚コマ切387g 301
キャベツ1玉 128
炒飯の素 ねぎ塩豚カルビ 88
おかめ納豆小粒納豆 4P 98
追いがつおつゆ2倍 188
めばちまぐろ(赤身)刺身用 376
にんにくの芽 100
レジ袋 1
合計 1728

 レジ袋を買っていることからもわかる通り、買い物下手ですよ。野菜はキャベツとにんにくだけですし。坦々麺5食とか炒飯の素とか、いかにも料理しなさそうです。
 本当は焼きそばも買おうと思っていました。まだ入荷体制が万全ではないのでしょう、売り切れでした。ひとり暮らしの救世主焼きそばがないなんて!



 ●【テレビ】経済学者・池田信夫「年末年始に池上彰さんが引っ張りだこだったのは、テレビの平均視聴者が『こどもニュース』ぐらいだから」

 タイトルだけだとわかりにくいかもだけれど、『池上番組観てるやつは馬鹿』ってことらしいよ。
 ああ、あの年跨ぎの番組ね。年越しの瞬間も、池上さんはなんら変わらずバカタレ相手に授業してましたね。煩悩の数に合わせて視聴者から108つの質問を受け付けて答える、という趣向でした。「どうせ仕込みだろ」と考えてたんだけれど、わりとガチっぽかった。

 この番組と、続けて『朝生』を観てましたよ。朝生が面白くて大晦日は朝6時まで起きてしまった。
 ばーかばーか。悔しかったら馬鹿にもわかるように書いてみろ。池田さんはツイッターでフォローしているけれど、なに言ってるかわかりませんよ。馬鹿にもわかるように伝えるのは難しいのだ(馬鹿曰く)。
 朝生は池田さんも出てましたよね。池田さんは隣の席の森永卓郎に噛み付いてただけじゃない。これが高尚な番組だとでも言うのかしら。
posted by clown-crown at 20:34| パリ 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月01日

開けました

 風呂場で新年を迎えたclown-crown(仮)でございます。
 あけおめ〜。

 とりあえずパソコンを分解したところ、私の力ではハードディスクを取り出すことができないと判明し、元に戻したらネジが一本余りました。落ちがついていますね。あれ、余ったネジどこやったっけ?

 ハードディスクは返品です。先に調べておけばよかった。
 ハードディスクの交換ができないとなると、もう新しくパソコンを買い直したほうがよさそうである。パソコン一式はメーカ品なので、有料サービスでハードディスクの交換もできるにはできる。しかし、そのサービス料は私が今回買ったハードディスクの10倍の値段でした。そんなにかかるんだったら一式新しく買い直しますよ……うう。

 まだ壊れているわけではないので、外付けハードディスクでこと足りるのは確かなのですけれど、もう何年も使っているのでいつ壊れてもおかしくない、壊れる前になんとかしたいのです。

 パソコンってどうやって買うのがいいのだろう。
posted by clown-crown at 18:13| パリ ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月31日

行く年来る年笑い年

 アマゾンで電気ストーブとハードディスクを購入しました。アマゾンを利用するのはこれがはじめてです。先ほど届きました。
 仮名で登録したときは、受け取りサインも仮名でないといけないのでしょうか。まったく馴染みのない名前でサインしてしまいました。
 電気ストーブは好調な使い出しでございます。ハードディスクはどうでしょう。このブログを書いている間は取り付けられません。引越しソフトは付いていないようです。なんとかなるでしょう。
 容量は500GB。これだけあれば、いっぱいになることなどそうはありません。

 それではみなさま、一年間どうもありがとうございました。
 来年もどうかよろしくお願い致します。
posted by clown-crown at 14:19| パリ 🌁 | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月30日

リ・リ・トーク

 【こんな感じです/絵本の国のミル

 プロ!が私の疑問に答えてくれたので必殺トラックバックです。

 ……ああ、うーん。
 自分の文章がテキトーすぎて、本当にこの内容はリンクしているのかわからない。
 シッタカで書いた文章が間違いだらけだったってことはわかった。

 髪の長さが止まるのって、つまり1メートル強ってことか。私はすごい勘違いをしていたぞ。前髪は鼻にかかるぐらい、後ろ髪は耳にかかるぐらいで成長スローモーだと思っていた。完全に止まるのか。止まるっていうか抜けるのか。
 何もしなければ、膝ぐらいまで伸びてそれ以上に伸びることはないということになる。歩行の邪魔だから、だろうか。ほかでそんな長い毛をもつ生き物はいないなあ。いわゆる原始人の絵ってそこまで髪が長くないから、原始人もきっと髪を切っていたんだね。爪も切っていたんだろう。歯も磨いていたのだろう。



 確かどっかの国ではサンタは男女ペアで、女のほうは雪姫っていうんじゃなかったっけ。
 サンタガールのコスチュームって、胴はあったか足ぱーぱーなイメージ。

santa.png

 久しぶりに絵を描いた。せっかく描いたのでアップしたのだけれど、いますぐゴミ箱に捨てたい。
posted by clown-crown at 03:04| パリ 🌁 | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月26日

三次元四色問題

 【立体色塗りパズル

 二次元上の線画は隣り合う色を別々の色にしても四色以内で塗り分けることができるそうです。
 では、三次元上のものはどうでしょうか。

 どうやら、設けられる最低色数はないようです。

 なんとなく、楽しいと思いませんか。
 単純でありながら、この塗り分け作業が楽しくなっている私がいます。
 整理することのすがすがしさを感じられるからでしょう。
posted by clown-crown at 05:03| パリ | Comment(4) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なみなみいっぱいの涙

 なぜだか、よくわからない。
 年齢のせいだろうか。
 歳をとると涙脆くなるというのはどういう理屈なのだろう。

 小説を読んでいると涙が出る。
 読んでいるのはライトノベルなのだけれど。
 既に読んだことのある、内容がわかっていて結末もわかっている小説だ。
 なぜ泣いているのか。

 泣くとストレス解消になるというのは本当のようだ。
 その時間は無駄ではないように思うことができる。
 恥ではない。

 泣くことが恥である、という考えはどこから来たものだろう。
 うまく言葉が言い表せず、理性が決壊することに弱さを感じるのか。
 赤子と同じように、泣くことでしか感情表現できない幼さだと見ているのか。

 赤子は泣かなければならない。
 では、大人は。
 泣いてばかりでは困るけれど、泣けない人よりは涙脆い人のほうが情が厚くて好まれそうだ。

 なんだか、自己弁護のような文章になってしまった。
 後ろめたさはないのにな。

 感情が昂ぶって、ある一定以上になると涙が出る。
 おそらくどんな感情であっても、そのラインを超えれば涙が出る。
 感情をもつことが私たちにとってストレスなのだろう。
 感情のない生き方は効率的なのだ。
 無駄がない。

 ああ、そうだ。
 感情は熱であるという考え方をしたことが、私にはあった。

 意味がないものはない。
 意味を読み取らないだけだ。
 切り捨てることによって楽になるなら、それもいい。
 けれど、それを大切に思っている人もいる。

 多くを守り愛することは難しい。
 私はなにを愛しているだろう。
 それを守りきれているだろうか。

 小説を読んで涙するのは、守りきれなかったものをもういちど愛そうとしているから。
 そんな気がしている。
posted by clown-crown at 03:38| パリ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月25日

ブラックヒストリー

 たまのブログ更新を私信に使うのはなんだか申し訳ないですね。

 ブラックヒストリーの説明を求められたので書いておきます。正式名は【423 : ブラックヒストリー〜珊瑚色の濡れた夢馬躍る真夜中の系統樹〜】です。場所は【http://stara.mydns.jp/room.php?id=423&viewnum=5】。

 ヒストリーというのは、履歴や歴史という意味の英単語です。ブラックヒストリーを直訳すると黒歴史になります。発想はこれと逆の順序で、黒歴史を和英変換してブラックヒストリーと名付けました。これには西瓜さんが製作した戦略ゲーム【ブラックデス】(黒死病の意)から着想を得ています。

 黒歴史とは。元はガンダムシリーズの用語のようです。転じて、思い出したくない過去を表す言葉になっています。ネットスラングですね。(ウィキペディア調べ)
 例えば、オンラインゲームの公式掲示板で自治厨めいたことをしたりですね……おかしいな、頭が痛くなってきたぞ。



 はい。
 名前の説明を求められているのではないことは私もわかっています。わかっていてもやってしまうのが私です。

 小学生でも遊べるマーガレット、それを念頭に置きながら作ったのがブラックヒストリーです。

 いわゆるゲーム好きは、そのほとんどがディジタルゲームのことを指しています。そしてマーガレットは戦闘経過などシミュレータに任せることは多いですけれど、ゲームの大元はアナログです。ゲームに興味があっても、マーガレットに拒否反応を示す人もいます。

 そこで私は考えました。
 マーガレットが一般受けしないのは、その見た目が複雑そうであるからです。戦うキャラクターの構成が簡単でも、戦闘経過を読み解くのは難しい。実は、私もちゃんとマーガレットのルールを知りません。
 わからないのならば、わからなくても構いません。マーガレットはもうじゅうぶんにシンプルなゲームなのです。これ以上シンプルにしてはゲーム性が失われてしまいます。

 わからないことを肯定するゲームにしてしまえばいいのです。ブラックヒストリーではマーガレットのふたつの魅力のうちのひとつ『無作為の無』を開放しました。よってゲームにはランダムが入り込み、人の制御下から離れたのです。これで安心してプレイヤは「わからない」と言うことができるわけです。素人でも達人を刺すことができるようになりました。まぐれ当たりとも言いますけれど、上手くなくともたまには勝てないと飽いてしまうものです。正統マーガレットは、私にはストイック過ぎました。

 ランダム性の持ち込みと同時に、ブラックヒストリーにはある発想を取り入れました。ランダム性からの当然の連想でもある。マーガレットのRPGバトルコマンド化です。RPGのバトルに似たシステムを採用することでプレイヤーの親和性を高めようという作戦をとりました。参考にしたのは日本の二大RPGのひとつドラゴンクエストシリーズです。マーガレットでは大技を繰り出すとき、その威力が大きければ大きいほどターンの溜めを要します。しかし、RPGでそのようなシステムはほとんどないのです。RPGで威力の高い技はマジックポイントを消費することによって繰り出されます。つまり、ターンを経過するほどマジックポイントが減少し、大技を繰り出しにくくなるわけなのです。

 と、ここからも長々と、より熱く勢いづいてブラックヒストリーについて、そしてゲームについて語ろうと考えていましたけれど、そろそろ眠くなってまいりました。なぜあんな剣技名であるのかなど、もっともっと山ほど書きたいことがあるのに残念でなりません。それでは、シーユーまたアゲイン会いましょう。
posted by clown-crown at 07:18| パリ ☁ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月19日

巣作りドラゴン

 【巣作りドラゴン/ソフトハウスキャラ】。

 以前からやりたかったアダルトゲームです。
 主人公は竜です。嫁を貰うために竜の巣を作ります。竜の巣には財宝が眠っているので人間の侵入者がひっきりなしにやってきます。財宝を守るために巣の中にモンスターや罠を配置しましょう。まんまと侵入してきた人間は捕虜にして、もっているものは奪います。ときには自分から攻めることもあります。街を攻撃して金品や生贄を巻き上げましょう。集めた財宝は資金に、女は未来の嫁を満足させるための練習台にします。

 やっていることは酷いけれど、陰鬱な雰囲気はほとんどない。えろいとも感じない。

 ゲームシステムが楽しそうだったのよ。
 ダンジョン防衛ゲーム。ダンジョンキーパー、ゾンビヴァイタル、勇者のくせに生意気だ、とかあの系列。
 アダルトゲームだからか、あれらよりビジュアルノベル色が濃い。でもそれはゲームとして弱いということじゃなくて、むしろゲームとしても強化されている。ディスク二枚でボリューム満点なのだ。

 いろいろとすごいところが多くて、なにから書けばいいのか迷う。
 新奇性抜群のゲームなのにインターフェースに優れているから操作に困らない。ボタンひとつをとっても、よくできている。
 何回やっても飽きない。周回プレイによって強化されることもあるし、エンディングが豊富にあるということもあって何度でもやりたくなる。
 一枚絵はきれいだった。癖のない絵柄。文章が巧いとは思えないからえろくはならないけれど、キャラクタのもっているストーリや絵で萌えられる。その時々で攻略している娘がいちばんかわいい。
 エンディングの多さのみならず、イベントの多さにびっくり。一枚絵が用意されていない小イベントまですべて見ることなんてできるんだろうか(一枚絵が用意されていればおまけモードで確認できる)。
 ちょうどいい自由さと不自由さがある。「あとちょっとだからあれをこうして……」という模索が楽しい。それをこなすと次の目標が見えてくるわくわく。らくちんなエンディングを迎えて、強化された周回プレイで挑むことも必要になってくる。

 文章が下手って書いたけれど。あんな膨大な文章量をえろ力で書ききるのは相当すごくて、僕にはできない。
 実はフェイってさっぱり大したことないキャラクタなんじゃないか……。そこがかわいい。
posted by clown-crown at 03:49| パリ ☁ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月13日

リ・トーク

101212_223526.jpg

 髪を染めたときに写真を掲載するつもりがうまく撮れなかったということを久しぶりに思い出していまさらながら書いてみるの巻。

 髪を染めてそのままにしておくとプリンになる。地毛が生えてきて頭頂部分が黒毛、それより先が茶毛なのでプリンの配色になるのだ。今現在そうなっている。私の場合はそれほど明るい茶色ではないので目立たない。洗面台の前でじっくり観察すると、分かれ目は案外くっきりしている。

 髪は、ある一定の長さから先はなかなか伸びないと聞いたことがある。それを聞いたとき不思議だなと思った。髪には神経が通っていない。人体はどうやって長さを測っているのだろう。

 予想1.髪を切ってからの期間を計っている。
 そもそもどうやって切ったことがわかるのかわからないじゃないか。どれだけ切ったのかもわからんし。

 予想2.その人が「髪が邪魔だな」と思ったときに「もう髪を伸ばすな」という命令が毛根に届く。
 伸びろと思って伸びるんならハゲは苦労しない。

 予想3.頭皮にどれだけ日光が当たるかによって髪量を測っている。
 植物か。海草を食べると髪が伸びるとは言うよね。

 予想4.髪の引っ張りの強さで長さを測っている。髪が多ければ髪にかかる重力も大きい。
 宇宙に行くと髪がよく伸びるのか。

 どれもふざけている。本気にはしないで欲しい。
 予想3がもっとも正解に近いと思う。調べて正解を出すつもりが私にはない。

 あと、あまり自信のない豆知識。
 『えろいほど髪がよく伸びる』という迷信があるけれど、私の知る限り理に適っている。髪だけでなく人間に生える毛というものは基本、防衛のためにある。衝撃を和らげるためのものである。衝撃から身体を守らなければならないのは戦う人間であり、それは男だ。科学的に、毛深い人は男性ホルモンが多いとされている。男性ホルモンが多ければ髪が増えやすいし、性的にも強い。QED。

 ……なにがQEDなんだか。髪は男性ホルモンの影響を受けて伸びやすいってことは、男性の髪の変移をみればこいつが絶倫かどうかわかるってことだけれど、女性がえろいかどうかわからないじゃないか。そこが重要なのに。女性の場合は男性ホルモンが多いとえろくなるの? それとも女性ホルモンが多いほうがえろくなるの?
 調べるつもりが私にはあるので調べてみた。
 やった、女性も男性ホルモンが多いほうがえろいらしいよ。

 男性ホルモンは運動能力にも影響する。
 オリンピックの選手村の夜は熱い。ヒートアイランド。

 えろいといえば、恋愛小説や恋愛漫画や恋愛ドラマをよく楽しむ人もえろいらしい。想像力が増強され、そういう願望が強くなのだとか。
 スポーツしている人のほうがえろいのか、読書家のほうがえろいのか、僕は真剣に悩んだことがある。どっちもしている人が相当えろいということにはなるのだけれど、私の中でスポーツと読書が相容れなかったのだ。むしろ、イメージ的には対極だった。
 そしてこの間、私の長年の難問にひとつの区切りがついた。「過剰にフィクションの恋愛に浸かっていると想像上の恋愛それだけで満足してしまうようになる」とテレビでエラい人が言っていた。うん、二次元嫁だね。

 だんだん髪の話題から離れていくけれど、このところブログを書いていなかった反動である。無駄に長くなる。

 石原都知事が(IMEは『いしはらとちじ』を一語で変換した)東京都青少年健全育成条例というのを打ち出してネット上では波紋を呼んでいるみたい。えろ描写のあるアニメや漫画を規制するという内容。私が見た波紋の種類は次の通り。

・小説はいいのかよ。
・同じようなこと毎回やるけど規制に意味あるの?
・お前(石原)だってちんこで障子破る小説書いたじゃないか。
・角川書店・集英社・小学館・講談社が都の主催する東京アニメフェアをボイコット(これ結構すごい)。

 この条例の件で私がなにか主張するつもりはないけれど、物書きの石原都知事が「漫画は低俗だ(かなり意訳)」と言ったことに失望した。石原都知事ってもっと若い感性の持ち主だと思っていた。耄碌したな。
 自民党もなんか似たような法案を通そうとしてなかったっけ。パンチラのあるアニメは放映禁止だがワカメちゃんに限り可、みたいなへんてこな法案。おんなじ話題?

 私にはこの一連の動きが、旧人類と新人類の戦いのように感じられる。
 規制側は旧人類で、反対側は新人類。なにが人類を分けているかといえば、二次元へ費やされる想像力の有無。旧人類は、新人類がただの絵に愛情を注ぐ行為がまったく理解できない。旧人類は年齢の高いものが多く「新人類が生身の人間を愛さなければ私たち人類は滅んでしまう」という危惧を抱いている。「オタクキモい」だけで表現される感情を分解してみると、そんなところではないかと思う。気持ち悪いだけなら干渉しなければいい。

 「人類が滅亡するのは子孫を残そうとする本能が失われたから」だなんて直球な結論、まっすぐすぎてSFにならない。



 私? 見たまま私は全方向にえろいですよ。
posted by clown-crown at 00:51| パリ ☁ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする