2013年08月18日

筆談ホステス

 【筆談ホステス/斉藤里恵】を読んだ。

 そういえばすみ付き括弧で/入れて著者名も入れて書くのが定型だった。思い出した。
 写真を見ると本当に美人だ。聾者の自伝。

 なぜこの本を手に取ったのか。筆談でホステスをしている人の話を読めば、口下手の私にも得られるものがあるのではないのか、と考えた。
 水商売とはいえ、銀座のホステスだからあっぱらぱーでは勤まらない。男を楽しませるプロフェッショナルだと、随所で感じさせる。一流は一流だなあ。ネガティブも原動力としてうまく消化してしまう生き方だ。

 ネガティブなものを頭の中から追い出したい。
 仕事中はネガティブなことばかり考えてしまう。それを解消できなくて、ツイッターで垂れ流してしまう。ここ最近のブログもネガティブなことばかり書いているようだ。
 私は私が理想的だと思える人間になりたい。なれなくても演じるのだ。
 SMな話も書かないほうがよいだろう。SMが悪いものだとは思わないけれど、今の私には毒だ。さびしいとか孤独だとかいう言葉も同様に慎みたい。

 善人になりたいわけではなく、負担のない人格になりたい。ストレスが大きいと思考まで歪み、余計に嫌なことが集まってきてしまうように感じられる。

 理想の人間になれれば、私がいま咽喉から手が出るほどほしがっているものも自動的にもてるようになるはず。たとえば「友達がほしい」だって、無理に友達を作ろうとするより、友達にしたいと思わせる人格になったほうが長期的戦略として有効だ。

 私が生かせるものはなんだろう。
 クリエイトをしているときはわかりやすい成果物があったけれど、どうだろう。絵や文を使ってもっと積極的に誰かと関わってゆくのは?
posted by clown-crown at 23:36| パリ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

釣りガール1年生

 を読んだ。というか、見た。漫画なので。

 ぜーんぶ漫画で描いてあるからぺらぺら読み終わった。面白みのある絵柄だったしすぐ読める。作家がちょっと抜けてるとこが親近感。女性らしく調理法にもページを割かれていて詳しい。

 釣りをやらないかと誘われたことがあったのです。やってみようかなーという気持ちはあったけれど、今までなにもしてこなかった。読んでみて、必要な道具ってけっこうあるんだなーとわかった。まるまる1日かかる趣味なんだね、うーん、気軽にはじめると痛い目を見そうだ。
posted by clown-crown at 20:48| パリ ☔ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月17日

人間に関わる・係るが人間関係

 私は寂しがりやだと思う。
 でも、好きな人には素っ気ない態度をとるのはなぜだろうかと考えて──すぐに答え出た。照れくさいからだ。
 もともと人見知りが、好きになるともっと激しくなってるような……。ふたりきりでも恥ずかしいんだよな。ツンデレにもなれないという。
 いちゃつくのが嫌いなわけではないんだがなー。むしろ、べたべたにいちゃつきたい。
 むーん。

 自分が作った自分像に邪魔されてる感じ。
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2013年08月13日

ああああ

 足りない。ずっと、足りない。欠乏している。
 これは刷り込みによる欲望か。
 なんだって構わない。満たされれば、それでいい。しかし、どうすれば満たされるのかわからない。
 人間が苦手だ。人間に相対することが苦手だ。私も人間なのにおかしなことだけれど、だからこそ複雑でやりにくいということがある。性格だと割り切る以外にない。割り切ったところで、満たされるものではない。満たされることを諦める方法だ。
 好かれるよりも嫌われるほうが簡単なように思えるのは、私が定石を知らないからか。私を好きになる人間がいるとするならば、その人間とどう知り合えばいいのだろう。
 漕いでも漕いでも前に進まない。大海の真ん中で途方に暮れている。



 クリエイティブな仕事はもう私にはできないようだ。
 そういった情熱は失われている。
 なにが楽しいのか、つかんでいたはずがいつの間にか手放していた。
posted by clown-crown at 02:54| パリ ☀ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月01日

運命の愚者

 クリエイティブ行為をしようと張り切っていたら、仕事に集中できなくなった。
 そういえば、小説書いているときとかミス多かったよなーと思い出す。そうでなくともミスは多いがな! より多くなる。
 脳みそのメモリが妄想に費やされて、仕事に回らないんだよな。参ったな。
posted by clown-crown at 22:34| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界の王

 クリエイトすることがなくなって、WEB上での人との交流が減った気がする。
 そして私はクリエイトすることを交流の手段として使えることを知った。
 だから今の私がなにかを作ったとしてもくだらない駄作になることは間違いない。

 まあでも、駄作でも作らないよりは作ったほうが面白いよな。
 復活しようか。
posted by clown-crown at 02:02| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月27日

無人島に行くとしたらなに持ってく?

 なんて話がたまにありますね。

「君を連れてゆくよ。君さえいればどこだって楽園(パラダイス)さ」
 言われた「君」も直後はうれしいかも知れないけれど、1日で飽きるよな。なんでこんなとこに連れてくんのさー、こんなとこ来るならひとりで勝手に来いよ。私を巻き込むんじゃねえ。

 それなら、サバイバルできそうな人を連れて行ったほうがいいですね。生存率アップ!
 魚捌けます。食べれるきのこの見分けられます。小屋建てられます。脱出ボート作ります。

 でも、「なに持ってく?」って自分の持ち物から選べってことでしょうね。質問者が用意してくれるわけではない。用意してくれるんだったら「100万円くれ。脱出するから」と狸の皮算用はじめる。
 そも、「持ってく?」であって「連れてく?」じゃないので人間不可だろうね。人間はものじゃないのよ! 生物だけど。動物だけど。条件に無人島とあるのだから、ひとりで過ごせってことだろう。

 まずは、それがどんな島なのか教えてもらわないと困ります。
 人がいなくても住めるライフラインは整っているのか。雨風をしのげる場所はあるのか。食べ物はあるのか。危険なものはないのか。どのぐらいの期間いるのか。帰る手段はあるのか。ないなら、最寄の人間が住む街までどのくらい離れているのか。えとせえとせ。

 いくら知識があってもゼロからひとりで文明らしいものを作るのは難しいですね。
 いまの暮らしに慣れているけれど、この暮らしは数多くのビジネス(助け合いとは言わない)によって成り立っているんだなあととみに思う。



 ちなみに、私は条件のよくわからないまま無人島に強制連行されるなら発炎筒かなんかを用意します。全力で私を助けろ。
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2013年06月17日

長野縦断旅行

 長野に行ってきました。唐突です。

 道路標識を見てそれっぽい道を選んでいたら辿り着けました。
 長野県長野市です。8時間ぐらいかかりました。

 国道151号線は飯田で終わっているんですね。まったく知りませんでした。よく利用する電車が飯田線というので名前だけは知っていましたけれど、飯田が長野であることも知りませんでした。
 151号線が切れたら153号線に乗り換えると長野に着くようです。

 信州新野千石平で蕎麦を食べました。手打ちではありません。竹の容器が珍しいぐらいで、特においしいということもありませんでした。
 天気はよかったです。

 飯田では151号線が切れてしまったので困りました。とても困ってしまいました。
 小さな道路なのになぜスクランブル交差点があるのかよくわかりません。豊川でスクランブル交差点といえば豊川稲荷の前ぐらいなので特別なものという意識があるのです。

 天気がよかったです。
 盆地を走っているので左右に山が見えます。この景色の中をドライブするのは気持ちがいいです。

 よく川の上にお店を並べたなあ、と伊那を走りながら思いました。
 このときの天気は悪かったです。時間も日没が迫って暗くなってきました。

 山からもやもやが出ます。川からももやもやが出ます。
 川沿いを走っているので、ずっともやもやが視界の上下を占めています。

 長野は思ったほど大きな都市ではありませんでした。
 ビジネスホテルが空いていればいいなあと思っていましたけれど、うまくいきません。疲れたので高速道路でまっすぐ帰ろうとしました。長野ICから乗り、上信越自動車道を北上しました。
 北上。

 北上してしまったことを小布施PAで確認して、中野ICで降りました。600円。
 私は高速道路に向いていないということを痛感しましたので、その後はそのまま高速道路を活用することなく、長野でなにかをしたわけでもなく、そのまま家に帰りました。

 あれは長野市から少し抜けたとこだったかな。夕食はラーメンでした。
 長野は蕎麦だけでなくラーメンもおいしい、とどっかのテレビが言ってました。言うほどではありませんでした。

 行きは有料道路を通ることはなかったのですけれど、帰りは200円の有料道路に引っかかってしまいました。そのまま走っていると、続けて400円の有料道路にぶつかりました。ほかに岐路もなく引き返すこともできないのでそのまま進みました。道路公団は私を敵に回しました。

 しばらく走ってコンビニの駐車場で車中泊しました。ジュース買っているので怒らないでください。
 車旅行ではコンビニはよく利用します。ジュースやガムを買ったり、トイレを借りたり。

 4時ぐらいに起きました。車の中ではなかなか眠れません。
 長野で夜明けを見てみたかった。雪が舞っていた気がします。

 高速道路を使わずに車旅行する上で気を付けなければいけないのは、夜間はガソリンスタンドが開いていないことですね。どこまで進むべきか判断に迷いました。というのは、長野は南下するほど田舎になってゆくのです。山道なのでガソリンスタンドどころか飲食店もまばらにしかありません。

 朝食代わりに東栄町で蕎麦を食べました。東栄町は愛知です。手打ちでした。おいしかったです。

 本当は信濃路下條で辛味大根の効いた蕎麦が食べたかったのですけれど、そのとき6時で開店が9時だったのです。



 疲れました。
 車は動くホームと考えていますけれど、それでも万全の安心感には足りません。
posted by clown-crown at 01:52| パリ ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月11日

旅行に行きたくなってきた

 旅行なんてバカみたい、なーんて書いておきながら、このエントリタイトル。

 別に見たいものや買いたいものがあるわけでもなく、どっか行きたいなーと思っただけ。
 なーんもしないとなーんも変わらないような気がして。とにかく今までやってことのないことをしたい。一人旅ってしたことないんだよね。サシオフで車中泊することはあったけれど、向こうで人に会ってたからなあ。

 あ、旅行よりサシオフのほうがしたいなー(徒然なるままに書きすぎではないか?)。行った先で楽しめないとつまんないし。
 きうりさんとこ秋田かー。遠いけど涼しそうだな。
posted by clown-crown at 22:51| パリ 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月27日

平常心を保ちたい

 ツイッターで「さいきん荒れてるね」と言われた。
 なぜそんなことを言われたのかはわからない。私が変化したのは「積極的に人に絡むこと」だけだと思っていた。しかし、そう見えるのであればそうなのだろう。
 自分から人間関係を築こうとすると、なかなか意に沿わないことが多い。手を伸ばしてもらう立場からすれば「こちらも手を伸ばすか否か」の二択だったのだけれど、自分から人間関係を築く場合はどんな人間関係にしていくのか設計する必要があった。これは今までの私は知らなかったことだ。あのときの彼らには感謝しよう。あのときの彼女にも。
 そういった苦労は見せない・感じさせないのが礼儀というものだけれど、滲み出てしまったのだろう。荒れている。



 それにしてもですね。
 友達が多い人ほど、私のやり方に批判的ようです。「友達っていうのはな、こう、作為で作るもんじゃねえんだよ。自然にできるもんなんだ」みたいな。それができたら苦労しないんだよべーっだ。

 ツイッターはフォロワーを気にしてツイートしてはダメだ、と思いました。
 リムーブ・ブロック上等! やってみろやオラ。オレのフォロワーがどんどん淘汰されてオレ専用にカスタマイズされてゆくぜ。付いてこれねえヤツは振り落とせ!
 こんな感じでツイッターを使うといいですよ。少なくなったと思ったら適当にフォローしましょう。何人かはリフォローしてくれるはずです。それでは快適なツイッターライフを!
posted by clown-crown at 19:27| パリ | Comment(4) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月23日

グラつく(グラタンは作らない)

 別に疚しいことをしているわけではないのだけれど、意識に反する行動をとっているために精神の均衡を失いがちになってグラつく(グラタンはおいしい)。
 でも私が思いつく限りで最良の方法で、ほとんど唯一の方法だからなあ。目的達成のための。

 目的の組み方自体が間違っているのかしら?
 まだ雌伏のときなだけ?
 自分にとっての荒療治?

 「近所で婚活イベントあるよ」なんて親がメールいれてくる。やめてください。

 頭こんがらがってる。
 継続か。中止か。中止したとしても、以前の自分には戻れないのだよな。ここまでぐちゃぐちゃだと誰かに相談したいのだけれど、適任者と思える方はいないぞ。困りましたね。

 私はどうもやっぱり意志力が弱いようだね。後ろ盾があれば自分の力を全開で出せるのにな。
 こんなことで悩むのって10年ぐらい遅い気がするね。大人になってから罹ると大病になるもののひとつに数えておいてほしい。恋は麻疹。
posted by clown-crown at 23:52| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月19日

アームバインダー

 http://www.amazon.co.jp/dp/B006MA98H8/ref=pe_302852_34649732_M3T1_dp_i1
 これ買った。

 エネルギィを溜め込んだのはいいものの、変な方向に噴き出しています。
 いえね、前から気になっていたんです。あんがい安いな、と思ってて。このぐらいならちゃちなおもちゃだったとしても許せるかな、とか。本格的なものはやっぱり高いですしね。

 で、届きました。
 質感は悪くないです。それなりに丈夫そうだし。ベルトが肩ふたつと腰ひとつ付いていて、ここで留めます。あと、手の先にもリングが付いているので吊ることもできますね。私は身体が柔らかいので(若さアピール)肩のベルトを緩めておくならば自拘束できました。でもずっとこの体勢はキツいですね。よっぽど肩の柔らかい人でないと吊り上げるのはやめたほうがいいでしょう。肩外れるで。

 買うという経験がほしかっただけで、使用する予定はありません。自拘束で感じるマゾではないのです。
 でも、アマゾンでいろいろ見ててラバァスーツは着てみたいと思いました。私は痩せ型なのでフィット感はないだろうな、というのが悩みです。



 アマゾンのダンボールの中に「初等教育を受けられない女の子への寄付を」なんてチラシが入っていて、妙な罪悪感を感じています。
posted by clown-crown at 11:44| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もし私が話し上手だったらブログなんて書いてない

 能力がないからこそ得られるものもあるということを言いたかったんですよ。

 あなたという読み手。

 もうこのブログを読みにくる人なんてそういないでしょうけれど。
 日記と化しています。でも普通の日記だったらまず続いていません。私自身しか読み手のいない文章を書き続けるだけの狂しみはもっていないのでね。

 人間に対する好奇心だけはもう少し育てていこうと思っているのです。
 私には弱点がたっぷりありますけれど、そのすべてを埋めることができるほど能天気に生きていけないことに気付きました。自分で思っている以上に演技派だったようで、あまり意識しているつもりはなくとも弱点は嘘で補えると軽く見積もっていたようです。

 必要なときに愛を捻り出せないのですよね。寂しくなってからでないと愛が湧いてこない。
 男にはよくあることみたいです。信用してるから、なんて言い訳は通らないのでしょう。呼吸のように大事なことなのに、忘れてしまうんです。

 人に感情が具わっているのは外部に送信するためだと思っています。外部というのは、この世界の外側です。だって、考えれば考えるほど感情は理を離れるんです。それでうまくいくこともあるでしょうけれど、今の時代にはもっと確かな通信手段があります。ルールも整備されています。どうして脳みその半分は感情を司るようになってしまったんでしょう。これはもう、熱のような悪魔です。

 監視されています。行動でも状況でも環境でもなく、感情をです。私には人間ではないものに見張られている意識が芽生えました。彼らの判断基準はわかりませんけれど、自分が自分に無様だと思われないように生きてゆきたいです。まだ立ち止まるときではない。
posted by clown-crown at 03:21| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月16日

許嫁にセフレが複数人いる【終わり】

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1365079981/

 元の木阿弥に戻ったようです。
 彼女が正常を取り戻し精神ズタボロになるとこ見たかったのですけれど残念です。
posted by clown-crown at 03:05| パリ ☁ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月14日

進撃の巨人の不明点を洗い出す

 【ネタバレ】






舞台裏
posted by clown-crown at 22:27| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

だからそのですね

 どう行動するのが正しいのか、自分なりに考えていないと、自信をもって行動できないのです。

 なにに焦燥感を感じているかといえば、恋愛していないことにです。年齢に対して恋愛経験が足りないと思っているし、将来につながる恋愛をしてゆきたいとも考えているわけです。
 しかし、これといって固有の誰かが好きになっているわけではない。下手な鉄砲を数撃つつもりはありません。だから、相手から私を好きになってもらう努力をするのが正しい。

 どうすれば好きになってもらえるのかなんてのはわからないから、とりあえず自分をさらけ出すことからはじめています。また同時に、多くの人に私を認識してもらうために活動している。

 幸い、私は誰かに好かれるとその誰かを好きになってしまう単純な人間です。

 正しいと思うことを信じて行動する。
 それが正しさだ。
posted by clown-crown at 00:58| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月12日

経験について勘違いをしていたかもしれない

 ゲームではモンスターを倒して経験値を得るので、単純に「経験は増えてゆくもの」というイメージをもっていたが、ことはじめの一歩に関しては、増えるのではなく減る「プライドを壊す」ことなのだ、と考えるのが正しいのではないかと思った。

 赤ん坊のころ、私たちは無防備で大人に守られていた。大人になった今、自分を守るのは自分だ。あなたは信用できるもの以外をバリアする「プライド」を張り巡らせている。
 あなたのバリアは強すぎやしないだろうか。私のバリアはとても強く、そして自分でコントロールすることが難しい。あなたも同じ悩みを抱えていませんか? バリアが強すぎるせいであなたは世界を感じることができないでいる。
 私はここのところずっと、バリアを弱めることばかりを考えていた。そうとは知らずに。

 プライドとはバリアだ。バリアであって自分自身ではない。プライドが傷付くことは自分がダメージを受けたということではない。バリアが壊されることを怖がる必要はない。あなたの強すぎるバリアは自分を囲う檻にもなってしまっている。あなたは破れたバリアから手を伸ばしてみるべきだ。バリアを破るほどの関心を、それらはあなたに示しているのだから。

 素手で触れることができたとき、あなたはそれらにもっていた先入観を一新するだろう。百聞は一見にしかず、百見は一触にしかず。見ていただけでは得られなかった膨大な情報量をもつ触覚に、あなたを身を委ねるといい。それらが快感をもたらすのであれば、そのまま横たわればよし、不快であれば退ければいい。
 プライドの外側で触れることができたあなたは、それらについてひとつ経験をし、理解し、好悪を判断する機会を得られたのだ。それこそが本当の自分自身を作る素となるものなのだ。

 あなたはプライドが壊れるのを楽しむぐらいでちょうどよい。



 それにしても、いろんなことを経験してみるってお金がかかりますね。
posted by clown-crown at 23:12| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月11日

人形がほしい

 緊縛の練習用の。
 腕を縛りたいと思っても、自分の腕は縛れない。

 本を借りています。
【「行動できない人」の心理学/加藤諦三】
【軟派の作法/草加大介】
【悪女の人生相談/鹿島茂】
【ハッピーになるための恋愛コーチング/岸英光近藤直樹土井英里圭】
【そうだったの!人生・恋愛「出会い学」講座/菊池陽子】

 好きになるということがいまだによくわかりません。私には誰かと関係が深化するきっかけがありません。
 このまま恋愛を通過せずに人生を進行してゆけばいいのかな、という気持ちもあります。そうなれば人生の難易度が大幅に下がるでしょう。その代わり、いつも同じ景色ばかり見ることになりますけれど。平穏とは、なかなか得られない貴重な財産です。
posted by clown-crown at 02:47| パリ ☁ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月07日

周知することの功罪

口蹄疫
口蹄疫続報
口蹄疫続々報
口蹄疫続々々報
口蹄疫続々々々報
口蹄疫続々々々々報
口蹄疫続々々々々々報

 私は過去にこういうことを書いている。3年前だ。
 これを書いている間、口蹄疫のことはテレビのニュースではまったく流れなかった。そして私は口蹄疫について人々はもっと知るべきだと考えていた。だから少しでも多くの人々に伝わるようにブログを書いていた。
 ここで私が感じていたものは使命感だった。もっと端的に言えば、正義感だ。

 昔からよく私のブログを見てくださっている方ならご存知だと思うけれど、私は原発についてはあまりブログで書いていない。まあ、私は原発に対してさほど反対していないということもある。
 しかし一番の理由は、すでに情報過多になっていたからだ。私はむしろ沈静化してほしかった。

 なにか重大な事件が起きたとして、いくつか重要な対応がある。そのひとつが事件が起きたことを周知すること。情報を共有することによって、被害を少なくしたり必要なものを現場に引き寄せたりできる。
 けれど、この周知。一定の範囲まで広がればそれ以降は不必要になる。新しい情報が更新されたときにだけ一度、周知されれば十分だ。事件が起きてから周知を必要とするフェイズは短い。

 こんな話を聞いたことがある。
 未だにあれの正確な名称がよくわからないのだけれど、3.11の地震。あれが起きた後、被害地域に住んでいる方のもとに安否の確認のあとにテレビやネットの情報をもとに「あーしたほうがいい。こーしたほうがいい」というメッセージが大量に来たそうな。又聞きということもあって、それらの情報の信頼性は混交玉石だった。
 彼らは善意で情報提供をしているのだけれど、それらは結局、重要な連絡手段であるケータイのバッテリを奪い、貴重な時間の中でそのメールを読むという時間を課し、当惑している当事者に闇雲に曖昧な情報を与えて要らぬ決断を強いている。メリットよりよほどデメリットのほうが大きい。

(ここでツイッターのリツイート機能についての批判が書かれていたが削除。抽象化したものをまた具体化してもとに戻してしまうのは無意味と考えた)

 正義感で迷惑をかけられることほど面倒なことはない。相手は善意のつもりであるから、腹が立っても感情の行き場がない。
 また、正義感で突き進む無責任さはなかなか本人が気付きにくい。他人から指摘されても「自分は善いことをしている」と言い訳が立ってしまう。せっかく諌めてくれた他人を悪に設定してしまう。正義の旗の下に突き進んでいる彼らは一時的にとても馬鹿になっていて、周りが見えていない。
 私にも経験がある。自分では善いことをしているつもりなのだけれど、結局のところ自分ではなにも考えていない。その証拠に「では君の考えを述べてよ」と言われても、しどろもどろになるばかり。ようやく捻り出せた言葉はどこかで聞いたか読んだかしたもの。きちんと理解していないから、ただカーボンコピーするだけなのだ。

 口蹄疫のエントリを書くとき、私はカーボンコピーだけはすまいと考えていた。ネット上に書かれていた情報を読んで、自分なりに解釈し、感想を述べ、考えを書いた。

 周知は感情的に行ってはならない。感情には爆発力があり、混乱を呼びかねない。周知することを燃え広がることに摩り替えてはいけない。周知しようとして事件の本質を誤らせるようでは、周知の本末転倒である。
 自分が知り得た事件に怒りを感じたのならば、その怒りだけは個人的に発散してほしいものだ。
posted by clown-crown at 02:31| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月06日

いまや恥ずかしがることはパイパンなのでは?

 パイパン=不毛、転じて無駄。
 恥ずかしいエントリタイトルにしてみました。



 人間が誰かを好きであることを隠すのはなぜでしょうね。
 あけっぴろげに好きでいたほうが好きが実を結ぶことのほうが多そうなのに。なぜ恥ずかしがったり、照れたりするのだろう。好きであることが弱点となり得るからでしょうか。
 そういえば、身体を許すまでにどれだけ男に「愛させる」かがポイントだと説いた本もありましたね。恋の駆け引きというヤツです。愛するばかりではなく愛させるテクニック。
 中谷彰宏は「駆け引きなんてするな」と言ってます。私もそれには賛成。心理学によく出てくる返報性の原理で愛を育てたほうが、愛がより大きくなると思います。少なくとも私は、相手から駆け引きされたらウザいと思うなあ。恋愛は二人非零和無限不確定完全情報ゲームとして楽しみたい。わからないのは山札の中だけでお互いの手札は公開しているゲーム。とはいえ、本当に完全情報なんてできっこないからできるだけ完全情報であろうね、って約束したいだけですけれど。

 重要なのは非零和という部分で、つまり、どちらかが幸福になったとしてももうひとりが不幸になるとは限らない、つまりのつまり、敵ではないということです。味方に駆け引きしてどうする。
 私は麻雀はよくわかりませんけれど麻雀漫画を読む機会があって、その漫画では麻雀が2vs2ゲームとして描かれていたんです。味方であってもお互いの牌を見ることはルールで禁じられていて、いかにして通し(自分の牌を味方に伝えること)をするかがポイントでした。完璧な通しができれば頭のいい主人公が無欠の戦略を練って徹底的に敵(困難)を打ち砕くのです。



 よって私は、私の欲するところを恥ずかしげもなく記すのです。

 ──と、思いましたけれど、私の欲はわりと薄いんですよね。私の性欲はちゃんと性欲してない。【性欲】を参照のこと。性欲が物欲に近く、人間を欲している感じではないんです。「相互理解こそが愛じゃなかったのか」と叱られそうです。でもですね、私がそんな独善的な欲をもってるからこそ相互理解が純粋な愛なのではないかと思い至ったのです。
 私はいまエゴサドを自称していますけれど、2013/4/16に辿り着いた自分の本当の願望は「サービスのSになること」だったのですよ。

 はてさて、【そうだったの!人生・恋愛「出会い学」講座】/菊池陽子】によると男には愛する能力がないそうですよ。女向けの本だからってすごい思い切ったことを書いてますね。そういうの、わからなくもないです。私の愛は愛着の愛であって、恋愛の愛はないように思う。恋愛あったらもっとちゃんと一目惚れしてると思うんだ。
 で、この本によると男は女からの愛の見返りに金を出すのだそう。愛と金を交換しているのですね。それが現実的なのかもしれない。でも、女の本心は愛と愛を交換したい。愛を育みたい。
 サービスのSとしてはこの需要に応えるべきだし、応えているからサービスのSなのでしょう。ないものを生み出す。ないものをあるように思わせる。それこそ洗脳だ。しかし、幸せな洗脳だ。

 愛がないなら、愛があるように錯覚させる詐欺師でありたいと思う。
 それが私の欲望です。
posted by clown-crown at 22:15| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする