2007年11月24日

ナイトウォーカ(仮題) 進捗率0%

 何かを忘れてきてしまった

 大切な何かを落としたような気がする

 日が 暮れたから

 ボクは 行こうと思う

 何かを探す

 何かを見つけるために

 一歩を 踏み出した





 虹色工房の正式始動。

 探し物アドベンチャーゲーム『ナイトウォーカ(仮題)』。
 の進捗状況を報告します。

 ほら、ブログのカテゴリーに『製作日誌』が増えました。



 ゲーム内では説明らしい説明は一切しません。
 何をやるか考えるのもゲームの一環です。
 そのため、予備知識をもってプレイすると面白くないかもしれません。
 本気でゲームを楽しみたい方は読んじゃ駄目ーっ。



 と、注意書き終わり。
 さて、まずは企画書っぽいものから書いていけばいいのかな。

 タイトル:ナイトウォーカ(仮題)
 ジャンル:探し物アドベンチャーゲーム
 アピール:下記

 初回起動時からプレイヤはわけもわからない内にいきなりゲーム画面になります。壮大RPGみたいな長ったらしい前説はありません。ムービーもない、というか作れません。
 何も知らない世界で少しずつその世界を体験し、プレイヤ自らゲームの目的を作ってもらいます。擬似的に能動的なゲームになります。完全受け手のぐうたらプレイヤは叩き起こします。思考力を試します。
 思考力といっても、パズル的なパチパチパチッとやってクリアみたいなことはしません。大目的のために中目的を果たす。中目的のために小目的を果たす。そのようなプレイスタイルになる予定です。
 なお世界観はファンタジ設定にし、世界観そのものも楽しめるようにします。かなり特殊な世界観です。神話的ではなく、どちらかというと荒廃した未来に近くなります。未来的、という意味ではファンタジというよりSFかも知れません。
 システムはシンプルです。複雑なシステムは作れませんし、複雑なゲームはコンシューマに任せておけばいいのです。シンプルなゲーム性を信条に作ります。
 基本的にはテキストを読み進めるだけです。プレイヤがテキストを読む以外にできることはふたつ。テキストの分岐点でいくつかある選択肢を採るのと、探すコマンドを押すこと。
 探すコマンドがこのゲームの中軸になると思います。

 探すコマンド。
 常に画面の端にあるボタンです。このボタンを押すとゲームクリアです。ゲームが始まっていきなりこのボタンを押すと、それだけでゲームをクリアします。クリアするとゲームスタート時に戻ります。
 ゲームの目的を考えるのがこのゲームの目的なので、考えて探すコマンドを押してください。



 今のところ、考えているのはこれだけです。
 プログラムには一切、手をつけていません。
 こんなゲームができればいいなあ、と思っています。
posted by clown-crown at 15:33| パリ | TrackBack(0) | 製作日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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