2017年04月12日

↓のどこが生産的なのかいってみろよオラ

 いや、フェミニスト周りがあまりに壊滅的だったからさ。相対ではかなり生産的だ。

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 ツイッターでこんな画像回ってきたんだよ。「サークルクラッシュ」「高嶺の花」「紅一点」「オタサーの姫」が女性差別らしい。
 私の人格だとまず「言葉狩りかよ」が真っ先に思いつく。けれど、まあそこは脇に置いといて。

 男視点からすれば、これらの言葉って悪気がないどころか好意や善意からの言葉だよね。男中心の世界だからこそ女性を大事にしようって意味が暗に含まれてる(と思ってる)。まあサークルクラッシュやオタサーの姫はネットスラング発だからイメージいい言葉ではないけれどもさ。

 フェミニスト視点からだと、これらの言葉に傷ついたわけでしょう? 私が傷ついた言葉だから差別なのですよね。なぜ傷ついたのかは本物のフェミニストではない私にはわからないけれど、フェミニストは傷つきやすい弱い種族なので。虐めは虐めた側がなんといおうと虐められた側が虐めだといえば虐めである論法。ロジックとしては間違っていません。

 「不愉快だから差別だ」っていうロジックが成立するなら、「言葉狩りは不愉快だやめろ差別だぞ」って声にも正当性がある。でもこのカウンタ論法はどうせ水掛け論にしかならなくておもしろくないから封印しよう。

 フェミニストは男と女の扱いが違うことに傷つくようですけれど、女は女で優遇されているところ多いと思います。女のほうが休みをとりやすかったり残業少なめでも許されたり。でもそういうところは「差別だ! 直せ!」とはいわないですよね。不愉快なことばかり差別といって直させて、都合のいいところは現実的な配慮だといって手放さないのはいただけませんね。
 女性差別といいますけれど、その「差別」には見合った応酬があったんですよ。

 少し前にさー、女が男から性的な視線を向けられる嫌悪感を男にもわかるようにたとえた話で、女が男をおいしそうな目で見る話があったよね。そんなめんどうくさい話を考えなくても、婚活女に熱烈にアタックされるのを思えば簡単に嫌悪感がわかるよ。相手に自分を好きになってもらおうとする心理ってキモいんだよね。スマートにできる人間は経験を積んで生臭さを消すことに成功したからである。

 好きであれば好きであるほどキモいんだよ。エゴ丸出しだから。女は自分から告白する経験があまりないから、すげーキモいんじゃなかろうか。告白するのってものすごく勇気が要るよ。その勇気ある行動をさー、差別だなーんて言葉で蔑まれたらもうプライドずったずただよね。「一目惚れ」だって見られる相手の気持ち次第で「性的な視線」になるわけだよ。怖い。そりゃ男子だって草食べたくなるわ。

 フェミニストが感じている気持ち悪さは性別を逆転すれば男だって理解できるし、経験もあるわけよ。
 そうそう、このエントリはフェミニストに向けて書いてるわけじゃない。前回のエントリもそうだけど。だって絶対に話が嚙み合わないもの。お互いが嫌悪感をもってて議論が成り立つわけがない。小癪なフェミニストは「わたくし、意見を異にする方にも嫌悪感をもっているわけではございませんのよオホホホ」なんていってるのもいるが、そんなものは嘘1000%だ。

 もしかしたらフェミニスト側に転んでしまいそうな人間に向けて書いている。人間には感性があるので男に嫌悪感をもつことだってある。でもそれは普通のことだから罪悪感などもたなくていい。下手に罪悪感をもって特別な感情にしてしまうと、それをフェミニズムを理由にフェミニストならば共感してくれると思い込んでしまう。味方がいることは心強いかもしれないけれど、あなたがフェミニストに嫌悪感を共感してもらったように仲間のフェミニストの嫌悪感を共感しないといけなくなる。本来もっていない嫌悪感まで請け負ってしまえば世界はどんどん許せないものになって、ますますフェミニストしか味方がいなくなってしまうだろう。

 ネットで見えるフェミニストってみんな不幸そうなんだよな。
posted by clown-crown at 00:07| パリ ☁ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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