2016年01月11日

胴間声と育児経験の話

 明けましておめでとうございました。もう11日です。

 胴間声が苦手な人っていますよね。私もそのひとりなんですけれど、聞こえてきてもできるだけ平静を装います。弱っちく思われるので。私の話はどうでもいいんだよ。
 自分の子供相手に胴間声を上げる母親に「ヒステリーだなあ」「子供がかわいそう」と思うのは育児未経験者らしいのです。私は育児未経験者の胴間声恐怖症症例者なので「うわあああ」と心中叫びます。自分の話をやめろ。経験者は「お母さん大変だなあ」「お疲れですね、がんばって」と思うらしい。
 胴間声が温情で無罪なんです。じゃあですよ、胴間声を上げざるを得ない人たちというのは皆、我慢に我慢を重ねた上で上げてるのではないかと仮説が立つんですよ。DQNが偉そうに指図するのはオタクが何度言ってもわからない言うことを聞かずなにを考えてるのかわからない愚図で鈍間な生き物だからですね。それじゃあしょうがない。とはならないでしょう。子供なら暴力的な口調でも許される? いまどき学校の教師でさえクレームを恐れて子供を叱れないのに?

 すべての胴間声を許すなっていってるわけでもない気がする。自分のことなのに不確かだ。我が子だからといって胴間声を無罪放免にするのはよくないっていってる、私は。「あなたは育児経験ないでしょ」と育児経験を免罪符にするのがダメだ。肉体の暴力より精神の暴力を私は嫌っている。うん、そんな感じ。でも正しくはないな。バランスが悪いと思っている。世間は肉体の暴力を嫌いすぎている、と私は思っていて、だから相対的に精神の暴力が軽い扱いを受けているように見える。これだ。人類はもっと肉体感覚を養うべき。でないと鈍る。
posted by clown-crown at 00:43| パリ ☁ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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