2014年06月25日

うちの子と聞いて感じる違和感について

 父母が自分の息子・娘を指し示す言葉「うちの子」。
 ペットも含めていいと思う。世話をしているのならば、子供でもペットをうちの子呼ばわりしていても違和感はない。「家(うち)の仔」。

 私が違和を感じるのは、オリジナルのキャラをうちの子と呼ぶことだ。
 無性生殖なのかな。

 なんだろうね。
 私はキャラ萌えしないからかな。すごく奇妙で不気味に見える。そりゃあさ、自分の考えたキャラクタが他人に無碍に扱われていたら腹立つけれどさ。あの人たち、親バカっていうのか、溺愛してるじゃん。それ完全に自分が一から作った存在じゃん! それ褒めるってことは自分褒めるってことだよね? ナルシストならナルシストでも構わないんだけれど、それについて無自覚なのが怖い。マジでやってるよね。



 関係あるのかわからないけれど。
 漫画の主人公の親がいわゆる毒親として描かれていると無性に腹が立つ。弱虫ペダルの母親とか。あれは別に毒ってわけじゃなくて、むしろ「ちょっと天然で抜けてるかわいいお母さん」になっている。それでも許せない。私はなにに対して怒っているのだ?
 うーん、なんか、私の頭の中では「親は正しくあるべき」だなんて倫理が存在しているようだ。
 たぶん私はわかっているのだ。私の親は全面的に正しいと思いたがっているけれど、必ずしも正しくないことを。親だって人間なんだ。間違ったことをするし、悪いこともする。子供の私は理解に抗う。マザコンなんだよね。マザコンなんだ。
 もういい歳なんだから親離れしろよ。そんで子離れさせてやれよ。



 自分の創作キャラを「うちの子」と呼んでいるのを見るたびに、私は「その人が本当に親になったときの我が子への接し方」を連想してしまうのだ。まるで自分の所有物であるかのように子を溺愛する姿。それが視えるから苦しいのだ。まことに勝手ながら。





 悪い愛もあるという話。
 それだけならささっとTwitterで書きゃいいんだけど、内容が爆発物だからこっちに書いた。Twitterでは躊躇もするけどclown-crown(仮)さんは自重しない。
 いけー! やれー!! 自覚なき変態露出自慰犯をぶちコロせー!!!
posted by clown-crown at 02:54| パリ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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