2013年06月27日

無人島に行くとしたらなに持ってく?

 なんて話がたまにありますね。

「君を連れてゆくよ。君さえいればどこだって楽園(パラダイス)さ」
 言われた「君」も直後はうれしいかも知れないけれど、1日で飽きるよな。なんでこんなとこに連れてくんのさー、こんなとこ来るならひとりで勝手に来いよ。私を巻き込むんじゃねえ。

 それなら、サバイバルできそうな人を連れて行ったほうがいいですね。生存率アップ!
 魚捌けます。食べれるきのこの見分けられます。小屋建てられます。脱出ボート作ります。

 でも、「なに持ってく?」って自分の持ち物から選べってことでしょうね。質問者が用意してくれるわけではない。用意してくれるんだったら「100万円くれ。脱出するから」と狸の皮算用はじめる。
 そも、「持ってく?」であって「連れてく?」じゃないので人間不可だろうね。人間はものじゃないのよ! 生物だけど。動物だけど。条件に無人島とあるのだから、ひとりで過ごせってことだろう。

 まずは、それがどんな島なのか教えてもらわないと困ります。
 人がいなくても住めるライフラインは整っているのか。雨風をしのげる場所はあるのか。食べ物はあるのか。危険なものはないのか。どのぐらいの期間いるのか。帰る手段はあるのか。ないなら、最寄の人間が住む街までどのくらい離れているのか。えとせえとせ。

 いくら知識があってもゼロからひとりで文明らしいものを作るのは難しいですね。
 いまの暮らしに慣れているけれど、この暮らしは数多くのビジネス(助け合いとは言わない)によって成り立っているんだなあととみに思う。



 ちなみに、私は条件のよくわからないまま無人島に強制連行されるなら発炎筒かなんかを用意します。全力で私を助けろ。
posted by clown-crown at 02:23| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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