2017年01月16日

カウンセリングを受けてきた

 ウェクスラー式知能検査の結果出たでも書いたけれど、もっと詳しい話。
 IQ100以上だったって話だったのが「素の能力はもっと高いぞ」といわれた。「ここまで能力に波があるのは脳の機能的にありえない。情緒が安定すれば点数は底上げされる」らしい。「自信がないから自分の能力を低く見積もっている。それに引っ張られて能力がクソになってる」とか。「なんで大学に行ってないんだ。仕事も誰でもできることしかしてないな。これだけの能力があるのに、バカか」。
 そういわれましても。褒められているのか貶されているのか。
 アトピーの症状が出たのも抑圧されているせいだ、といわれた。確かに本性を糊塗するような面があるのは否定しないけれどさー、そんなの誰でもあるんじゃないの? 私だけやたらデカい爆弾抱えてるの? もっとなんていうか、自分に正直に生きたらいいの? ううーん……。正直に生きて、痛い目にあって、赤っ恥かいて、今の私になったんだけれどなー。
 カウンセリングはこれから過去を掘ってく作業になるらしい。人生の分岐点で間違った路地に入り込んでしまったのを修正するのだとか。よくわからん。あんまり変な私を呼び覚まさないでほしいな。
posted by clown-crown at 11:57| パリ 🌁 | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月07日

ポレン4

 ポーンさんがやった果てのヘレン4ってイベントが年末年始にありまして、参加してきました。楽しかったです。
 参加したキャラクタへの一言コメントを置いておきます。

polen4.txt

polen4kowaku.txt
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2016年12月13日

ウェクスラー式知能検査の結果出た

 おしなべて平均以上と出た。例外があって、まあそれは記憶なのだが。
 具体的な数字はいってなかったけれど、つまり100以上あるということだ。私みたいなのが平均より上にいるって世の中だいじょうぶなんだろうか。
 細かい項目を見ていくと、記憶以外にも平均以下の能力があったように見えたけれど、盗み見なのでよくわからない。結果を家に持ち帰らせてはくれないらしい。

 ほかにも性格診断みたいなことも受けていたので「あなたは自信をもてるものともてないものの差が激しい傾向がある。人に良く見られたい欲求がある。思ったことを表現するのが苦手です」とか占い師みたいなこといわれた。心の中で「うーん、否定しにくいこと並べてるだけじゃないの」とか考えていてあまりちゃんと聞いていない。そんなもの、テストしなくてもコールドリーディングでいえる範囲だと思うのだが。

 あれだけいろんなことをさせておいて(しておいて)結果はこれだけだったのかと肩透かし感ぱない。
posted by clown-crown at 23:30| パリ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月10日

影響を受けた作家はいますか?

 昔、西尾維新でググると「西尾維新の本は発禁にしろ」ってブログエントリが上位に出てきたんだけれど、今はどうかな。あれからアニメになったりジャンプの原作やったりしてるから、そんなものは吹っ飛んでしまったかな。

 その人の主張によると「私の複数人の知人が西尾維新の小説の影響を受けて自殺したから」という論旨だった。確かに西尾維新は暗い内容も書くし、死を耽美なものとして描くこともあるね。まあ、作家でそういうのを書けない人のほうが少ないだろうが。西尾維新の筆致は軽妙で、あまり小説を読まない人でも読みやすく、ウブな読者が影響を受けやすいってのはある。言い方を変えりゃ、元から自殺ぐらい考えてるような人間じゃないと水が合わない。だから西尾維新がどうこうってのはバカらしいなーって思ってた。

 西尾維新が最近、自分の作品の影響を受けて自殺を謀られた漫画家が登場する本を一冊書いてたんで思い出したんだよね。
 西尾維新はあのブログの影響を受けてるんだろうか、とか考えながら読んでたよ。そうだとしたら、なかなか肝の太いことを漫画家にしゃべらせているよ。実際、肝が太いくらいじゃないとやっていけないんだろう。神経の細かい連中を相手にするには。
posted by clown-crown at 23:59| パリ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

話をしたい

 知能を計るテストを受けた。ウェクスラー式知能検査ってやつ。この結果いかんにより発達障害などもわかるらしい。

 まだ結果は出ていない。どんなテストか気になるので調べたところ、おもしろいことがわかった。テストの結果が悪くても障害があることにはならない。逆に点数がよくても障害があることもある。障害があると診断されたけど頭はめっぽういい人ってのはそーゆー人なのだろう。なにで障害があるかどうかを計るかというと偏りである。テストはいくつかの種類があって、知識を問うものもあれば、理解度を問うものもある。なにかが突出してよかったり悪かったりすると障害の可能性ありとなるわけだ。
 おもしろくない? おもしろいと思うのは不謹慎?

Aくん a8点 b8点 c8点
Bくん a10点 b4点 c4点
Cくん a4点 b4点 c4点

 たとえばよ、この結果であればAくんとCくんは健常者であると診断される。Bくんは障害と認められる。しかし、よく見てほしい。BくんとCくんと比較してみると、違いはaテストだけで、aテストではBくんのほうが成績がいいわけよ。Cくんは障害というわかりやすいラベルを張り付けられることなくただのバカとして生きるわけ。

 これってさ、人間がなにを異端として見ているかを示唆しているように思えるんだよな。一般的な人間であるとか、普通であるとか、なんとなく曖昧にみんなが了解してる枠組をほんのすこし理解できる気がする。だってさ、この枠組ってやつ曖昧なくせしてそこから外れると痛い目を見るぜ? ニュースになったりネットで炎上するのも変なことをしたからだろ?

 人間に対していわれる普通ってのは、人類全体のアベレージじゃないんだよ。その人間の能力が全方向に向いてるかってことなんだよ。

nannkagurahu.png

 赤色の能力をもった人間がいるとする。こいつの能力は偏っているから異端だ。変人だ。排除されねばならない。赤色人間は排除されたくないので普通であろうと努力する。努力した結果、青色の能力になった。これで能力値は平らになった。お前も晴れて一般人だ、めでたしめでたし。
 努力して才能をつぶさせる。才能をつぶすことを協調性であると錯覚させる。人間の異端嫌いってのはそーゆー面があるよね。
posted by clown-crown at 23:33| パリ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月06日

にんげんこわい

 子供の育て方間違えた気がします。見るものや読むものに制限かけすぎたのかなーと。

 この人すごく怖い。
 この人は自分のことを怖がりな人間で、人一倍繊細な人間だと認識していそうでメチャコワ。

 繊細どころか、他人を見てもそれを自分と同じ人間だと思ってない重篤な鈍感さだ。エログロに耐性がないのは過去を切り捨てて他人の価値観を切り捨てている人情がない人間だからだ。無自覚なのが怖い。

 舅に簡単に「死ねばいい」といえるのも、子供の教育に夫は関係ないと言い切れるのも、自分しか存在しない世界(頭)の中で考えているからだ。異性に対してはそれが特に著しい。子供の勃起に感づいて「気持ち悪い」なんて感想が出てくる辺りでは、「その感情こそグロテスクでなくてなにがグロテスクなのだ」と思った。

 この人自身も制限されて育ったのだろうなー。だからそれを教育だと思っている。子供が自分と同じようになるよう枠で囲って制限したら、子世代は親世代より小さくしかならない。それは教育ではなく飼育だ。中学二年生にもなって親が過干渉だから子供はいつまで経っても決定権をもてず主体性のない人間ができあがる。いつまでもかわいいかわいいしてればいいのであればずっと養っていればいいが、いざ自分が老いたとき子は当てにならんぞ。最後まで面倒を見る気がないのなら、今すぐ自立できるようにしてやってくれ。

 読書をめくらで褒める人は信用できないけれど、悪影響があるといって食わず嫌いでダメ出しするのもよくないね。結局、根っこは同じように見える。知らないからわからないのだ。わからないから嫌いなのだ。嫌いだから知りたくないのだ。「私だって月一では本を読みます」なんて反論もいってるけれど、読んだことがそのままステータスになるような表層をさらった読み方しかしてないんじゃないかなーと邪推してしまうよ。
posted by clown-crown at 01:17| パリ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アトピーで入院した

 エントリのとおり。

 私は小児アトピーは患っておらず、今夏になって「アトピーです」と診断された人です。それ以前から別の皮膚科には通っていたけれど、その病院では病名をいわなかった。最近って風邪でも病名をいわないよね。聞かないと教えてくれない、万分の一でも誤診だったら面倒だからだろう。

 入院というと大事そうだけれど、私はたった10日の入院だったし、入院3日目ぐらいがいちばん肌の状態がよかった(今よりも)。会社には診断書を出しといたから問題はなし。11月から仕事に復帰している。保険に入っててもさして補填できないんだなー。

 アトピーで苦しんでいる人は多い。ネットを開けてみるとアトピーに関する言説は多い。どれが信じられる情報かわからなくてどれも拒否してしまったり、ぜんぶ試そうとしたり、そんな極端な行動にもなりがちである。

 入院してやったことは大雑把にいってひとつ、ステロイドを塗る。アトピーを治そうと思ってこれを読んでる人がいるとしたら落胆するだろう。病院が突飛な治療をするかよ! ステロイドを毛嫌いする人は多いけれど、そういう人ほどステロイドの罠にはまる。どういうことかわかるかしら。

 私をアトピーと診断した医者は、しかし薬に関しては適切な処方をしなかった。いや、薬は間違っていない。ステロイドとしてはよく選ばれるアンテベートの処方箋を出してくれた(アンチドーテみたいな名前だなと思うRPG脳である)。量がぜんぜん足りないのだ。5gのチューブを一本だけだったのだから。5gを何週間もちびちびと使っていた。入院中は、一回で10gのアンテベートを使い切った。それを一日2回。ステロイドの副作用が出てくるのは慢性的に使ったときだ。ステロイドが怖いからといってちびちび使ってアトピーが治らないのではステロイドの悪い面が出てきて当然である。さらにそれだけでなく、薬を塗り伸ばすと炎症部位が広がるのでよくない。貴族になった気分で豪快にべっとり塗れ。洗濯してもパジャマが薬臭いほど塗った。ステロイドを塗り終わったらワセリンを塗れ。私はそれで痒みが治まった。

 入院した翌日は、おもっしろいほど肌がぼろぼろ落ちた。ジョジョちっくな絵面だった。なにが起こってるんダーッ!!?? 黒いパンツの内側が剥がれた皮膚で真っ白になっていた。そうして肌が剥けたら不自然につるつるした卵肌になった。蝋人形かってぐらいテカテカだった。これはあとで教えてもらったことだけれど、炎症が治まり乾燥肌になったかららしい。ワセリンは肌に蓋をして水分を逃がさないようにしているだけなので、ステロイドを塗ったあとはヒルロイドローションを塗るようにいわれた。

 アトピーで背中がヒリヒリする人がいたら、それはアレルギー反応ではなく、痒み神経が伸びているせいだ。神経が表皮近くまで伸びているから過敏になるのだ。私なんて背中から神経がにょきにょき生えてるんじゃないかってぐらい痒かった。神経を戻すのは保湿だ。根気よくローション塗るとか化粧水撒くとかすれば治る。

 アトピーになって肌が赤黒くなった。こればかりは肌が剥がれ落ちでも変わらなかった。今はだいぶ顔色がよくなったといわれるが、首なんかは特に色素が沈着している。ステロイドをやめれば、そのうちよくなるらしい。

 ああそうだ、入院中は飲み薬も服用したよ。しかし、それは痒み止めであって、アトピーに直接効くわけではないのでステロイド代わりにはならない(飲み薬でアトピーを治そうと思ってはいけない)。

 アトピーの人はチョコレートを食べてはいけない、とよく聞く。これも医者に聞いたところ、「そういう体質の人もいる」という回答だった。食べてダメだったら食べるのをやめろということだ。一口にアトピーといってもアレルギーになるものは人によって違うから、わからなかったら試すのがいちばんだ。入院している間は倒れても助けてもらえるので安心して食べまくった。

 私は入院前にアレルギー検査をしていたので入院中はやらなかったな。アトピーとしてはごくごく一般的なハウスダストとヤケヒョウヒダニ、それと食物を数種。IgEは8000弱。

 アトピー入院というと、患者にアトピーに関する講習会をやってる病院もあるらしい。私のところではなかったが。なのでわりと暇だった。暇だったので看護師の目を盗んでは病院を抜け出して学食を食べに行っていた(医科大学病院だったので)。健康のために計算された(味の薄い)病院食を完全に無駄にしている。ストレス解消法が食べることだけなのだからしょうがないではないか。私学なので学生はみんな身なりのいい坊ちゃんと嬢ちゃんだった。ケッ。






舞台裏
posted by clown-crown at 00:37| パリ | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月27日

会話プロシージャについてぐだぐだ

 会話プロシージャとは私の造語です。プロシージャは一般的な語句ではないと思うので、イメージが湧くように説明しときます。プログラミングの用語で、プログラムを構成するひとつのまとまり、で……す? 語尾が曖昧なのは自信がないからです。正しく知りたかったらググるよろし。

 思ってるほど人間は考えて会話してないんです。あらかじめ決められたプロシージャに則って反応しているにすぎない。同じようなことばっかり繰り返す人いるでしょ? そういう回路しかもってないんです。【暑うなりましたな】でも書きましたね。

 話していておもしろい人ってのは、複雑な会話プロシージャをもっているんです。条件が多岐なのでいつも違った反応がもらえる。いつも同じ言葉に反応してオヤジギャグをかます上司と同類になってしまいます。あとは更新頻度! メンテナンスも重要ですよ。どんなに複雑なプロシージャでもずっと話していたらかぶってきてしまいますからね。人間らしくないと! そのためにはやっぱり会話しないとですね。サンプル数を増やして学習しましょう。更新を怠っていると、いつも一言多い上司の仲間入りだぞ! 相手の反応を確かめて、よりよい関係を作れる会話作りをしましょうね!

 ここんとこ珍しく、今回は言いたいことがはっきりしているエントリになりましたな。つまり、上司死ね。
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2016年05月26日

ガラパゴス人間についてぐだぐだ

 ガラパゴス人間とは私の造語です。しかし、どういう意味かは説明しない。わかれ。

 人間がいるとする。まあ、実際にこの世には人間がいるのだが(本当にぐだぐだ)。A、B、C、D、Eの5人がいるとする。そしてそれぞれが自分の特徴たる10の因子をもつ。

A:aaaaaaaaaa
B:bbbbbbbbbb
C:cccccccccc
D:dddddddddd
E:eeeeeeeeee

 A、B、C、Dはリア充なのでさかんにコミュニケートする。Eはコミュ障でぼっちだ。コミュニケートすることによってお互いの因子を理解し、取り入れることができる。

A:aaaabbccdd
B:aabbbbccdd
C:aabbccccdd
D:aabbccdddd
E:eeeeeeeeee

 こうなる。ひとり当たり因子のキャパシティが10であることは変わらないものとする。A、B、C、Dは平均化されたともいえる。ABCD間では誰と誰でをとっても2/10しか違わない。8/10は共有している。誰もEの因子は取り入れていない。これはEは誰とも共有できるものがないことを意味する。

 人間が安心感を得られるのは、お互いになにものかを理解できる(それが欺瞞であれ)と思える状態でなければならない。コミュニケートしない人間には得られないものだ。

 あーんと、コミュ症はさびしいね孤独だね、と言いたいんではなくてな。コミュニケート時に歴然と存在する共有の了解ってやつは集団を相対化した平均値だってことで。集団が違えば勘合する因子も変わる。みにくいアヒルの子はアヒルの集団にいるべきじゃない。それは安心のためではなく自衛のためにだ。

 紋切り型にしてみたところで自分がなにをいいたいのかわかりません。おやすみ。
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2016年05月13日

暑うなりましたな

 http://oniyomediary.com/archives/59619537.html#more【私「トイレ」夫「ダメ」私「離して!限界!」→とうとう膀胱炎に!医師「なぜそんな事を?」夫「…」 】

「まだ2chまとめなんて見てるんですか?」
「なにもしたくないときの娯楽に最適なんだよ」

 なんでこれを紹介したのかといえば、この夫の考え方がなんとなくわかる気がしたのです。
 いままで対人スキルにパラメータを割り振ってこなかった人間が、ふと「人肌さびしいな」と感じてしまったとき、常人では思いつかない方法で訴えてくる。普通に考えると冗談の範疇を超えているのだけれど、本人にとってはこれが唯一の方法であり、正しい行動なのである。唯一の方法なので、これをやめることができない。構ってもらえるうれしさを知ってしまったあとでは。
 唯一の大事なものだからやめられないわけで、ほかの方法も提示してあげればいいんじゃないかなあ。その頃には夫も冷静になって「バカなことをしていた」と気付くんじゃないかなあ。
posted by clown-crown at 23:33| パリ 🌁 | TrackBack(0) | グチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする